7:30 起床。
今日は平日なので通勤時間を避けて、少し遅めの出発にしました。
8:43 フライブルグ発のローカル線(RB/ SWE)に乗り、キール駅に向かいます。
キール駅まではOffenburgで一旦乗り換え、約1時間ほどです。大人13€(自転車無料)。
ライン川沿いはどこもかしこも『国境の町』ではありますが、ライン川を挟んで、フランスのストラスブール(Straßburg)と向かい合う国境の町です。
ただ、2020年9月現在、コロナ感染者が増え続けるフランスはリスクエリアが点在しているため、キールからのスタートにしました。
ローカル線なので、段差もなく普通に自転車を乗り入れることができるのがありがたい。
10:00 キール駅を出発。
サイクリングスタート。
駅を抜けるとすぐ右手にライン川とフランスを繋ぐ大橋があります。
この橋を渡ると、美味しいものとお洒落な店が立ち並ぶストラスブール。
行きたい気持ちをぐっと堪えて、ドイツ側のサイクリングロードへ下りて行きます。
運動中に座るとどっと疲れるので、登山のときも行動中は基本立ち食い派です。
お腹も満たされてたので、サイクリング続行。
自転車を降りてこの橋を渡り、中洲の島をサイクリングです。
森の中の散歩コースが5km程続き、急に開けた場所に出てくると右手に広大なライン川が広がります(この日は北から南へドイツ側を下っていくため、ドイツ側から見てライン川は右)。
昨日のように林の中を通るコースではないので
若干暑いけど、ライン川の真横を並走するので眺めは最高です。
10kmライン川を並走。
この水草がわかめみたいにゆらゆらしてとても美しかったのですが、携帯カメラでは表現しきれないので、gopro持ってくればよかった。
このまま並走が続くのかと思いきや、突如現れた川沿いにコンクリート工場(?)により大きく迂回。
作業場に迷い込んだり、戻ったりなんだのしていたら、結局15kmもロスしました。
サテライトで見ると大きな湖の周りを走っているようですが、実際は木に隠れて全然見えませんでした。
人気はないけど、機械は稼働しているので、ここを通り抜ける勇気はないですし、無駄なリスクでしょう。
ライン川は一定区間ごとにダムがあり、完全に水が堰き止められているため、大きな海みたいであまり流れがありません。
サテライトで見るとよくわかるのですが、黄色は完全に水が堰き止められており、まるで巨大なプールみたい。
ドイツ側からは全く見えなかったけれど、フランス側の青色が水門(Schleuse)と水力発電所なのだと思います。
50km地点。
真っ直ぐな土手に飽きてきた頃に、また少し迂回し、森の中に入っていきました。
下の写真はライン川の傍の水辺なのですが、たくさんの木が沈んでいてなんだか神秘的な場所でした。
飛び出して見えるのが木の幹たちです。
上の小川は黄色い矢印の方に流れ、一方ライン川は青い矢印です。
もうどこにいるのかさっぱり分からず、炎天下の中、人気のない村を通り抜け進み続ける。
気持ちが落ちてきたので、村の道端でチョコパンと水を補給。
お腹が満ちればやる気も出るというものです。
いつのまにかライン川と思われる方向には葡萄畑の丘が立ちはだかります。
15:00 ブライザック到着。
小川に誘導されてライン川を逸れること35km。ゴール地点でようやくライン川に至りました。
こんなに外れていたなんて、びっくりです。
まあ、ゴールしたので今日のところはよしとします。完走おめでとう、わたし。
しかし、この時点で迂回し過ぎて、ろくな休憩もなく90km走ってしまったので、もうお腹いっぱいです。
ブライバックの街にはフライブルグまで走る電車があったので、輪行して帰りました。
大人6€弱(自転車無料)。
スーパーで補給したグレープフルーツジュースと氷菓が素晴らしく美味しいご褒美でした。
今日もよく眠れそう。
今日のまとめ
電車移動(行き):Freiburg→Kehl
自転車ルート:Kehl→Breibach
電車移動(帰り):Breibach→Freiburg
自転車移動距離:92km自転車走行時間:6時間






















