カヤックの背もたれが当たった箇所が痛くてよく眠れず2日目がスタート。

 
朝ごはんを食べて、テントを撤収し、11:00頃に出発です。
 
鳥たちはお休み中。
 
 
しばらく進むと段差のある場所に差し掛かりました。
大きな赤と白の矢印は危険を意味し、その先のエリアは侵入禁止です。
迂回路が用意されているので、右側の水の階段を進みます。
 
下の写真のスロープを使い下流に進みます。
一週間分の食糧や荷物を詰め込んだうちのカヤックは重すぎるので、荷物を降ろし、手で引いてカヤックを下ろしました。
日帰りのレンタルカヤックだとプラスチックなので、乗ったまま滑り台の要領で下ることができます。
 
川はダムや段差がいっぱいです。
本日2つ目の段差では、ボートを一旦降りてレールを使いダムを通過します。
わたしたちは、またしても大半の荷物を一旦下ろし、なんとか乗り切りました。
 
その先は川幅が広がり、モーターボートが入れるエリアに続きます。ジェットスキーを楽しむ人々のたてる波が我々の小さなカヤックを直撃し、あわや水が入り込むところでした。。。
 
モーターボートはうるさいから鳥もおらず、つまらない区間でした。
 
Day1にも出てきた段差調節用の水門(Schleuse)を超えると右手に僧院が見えました。
 
町エリア以外は基本的にこんな感じです。緑いっぱいで、鳥の声を聞きながら、好きなときに休んで好きなペースで進んでいきます。
時間があるってなによりの贅沢だなと思う。
 
今日最後の水門を過ぎると、遮るものがなくなり、ようやく川の流れがはっきりとしてきました。
最後の5キロは流れもあってスムーズに進みます。
 
そして、キャンプ場に到着。

 

 
昨日とはうってかわり、売店もレストランもない空き地的なキャンプ場です。一泊10ユーロ。
コロナのため、2020年8月現在シャワー使用不可
 
青空シャワーあり。ただし、水のみ。
 
テントを設置し、夕食です。
 
今夜のメニューは、パプリカ(丸かじり)、バジルソースパスタ、瓶詰めソーセージ、粉スープ。
炭水化物が疲労に効きます。
 
絵画のような夕陽が落ちて、今日がゆっくり終わっていく。

おやすみなさい、ラーン川。
DAY2 ルート
Wetzlar → Leun(9.7 → 26.9)