おぉビックリマークこの絵は、お草さんが活躍する『紅雲町珈琲屋こよみ』(吉永南央著)と同じテイストだハート
 
内容も、若干似通ってます
『紅雲町珈琲屋こよみ』は、店主のおばあちゃま"お草さん"がアルバイトの久美さんと一緒に、
町内のちょっとした事件を小気味よく解決していくおハナシコーヒー
 
こちら『菜の花食堂』も、食堂を営み、月に2回こじんまりとしたお料理教室をひらいている靖子先生と
アシスタントの優希さんが、お料理教室の生徒さんたちのちょっとしたお悩みを解決していくおハナシスプーンフォーク
 
久美さんはハキハキ活発なスポーツウーマン、優希さんはおとなしくて引っ込み思案
かつ、こちらは、ほんっとに、"事件簿"というには小さすぎるくらいの身の回りのちょっとした事件の謎解き
コッチの方がわたし好みだなー(久美さんより優希さんに自分を重ねやすいからかもしれない)
ただ、書店ガールと比べると、今のところ書店ガールの方がおススメです
(人はどうしてこう色々と比べたがるのだろう笑
 
表紙の優希さんはショートカットでボーダーシャツにパンツ姿、
ちょーっとワタシのイメージと違うんだよなーハートブレイク
 
これからの靖子先生と優希さんの謎解きが楽しみです
それにしても、靖子先生、勘が良すぎるよ笑