ずいぶん前のSALUSで紹介されていた本 『セラピールーム』

ずっと、読んでみたいな~と思いながら、
今じゃないな~と、
なんとなーく、先伸ばしにしていた一冊本
 
やわらかな、おくるみにくるまれているような、感覚にっこり
文字の大きさもちょっと大きめで、行間も結構あいてて、
セピアの写真の挿し込みがまたなんとも言えないカメラ
毎日そんなにあくせくしてないで、たまには立ち止まってお茶でもコーヒー
(なんてことは書いてないけど、そんなふうに言われてる気がした)
 
本の良さって、おハナシの内容だけじゃないんだな~照れ
色んな相乗効果があるんだな~ラブ
 

『セラピールーム』
河原千恵子 著 ライフサポート社