猫・ペットとの暮らし
パソコンを開いて仕事を始めた途端、
キーボードの前に座る。
マウスの横で寝る。
画面の前を何度も横切る。
オンライン会議が始まると、なぜか急に近くへやってくる。
猫と暮らしながら自宅で仕事をしていると、こんなことはありませんか?
最近では、こうした猫によるかわいい仕事の邪魔を「ネコハラ」と呼ぶこともあります。
仕事は進めたい。
でも、そばに来てくれる猫を毎回追い払うのも少し違う。
そこで今回は、
「猫を遠ざける」のではなく、「猫にも居場所をつくる」
という考え方から、デスクまわりを見直してみます。
猫は、なぜ仕事中に近くへ来る?
猫がパソコンの前に来る理由を、ひとつに決めることはできません。
ただ、猫と暮らしていると、
飼い主の近くにいたい。
いつもと違うものが気になる。
少し高い場所に上がりたい。
暖かい場所や落ち着ける場所を探している。
そんな行動を見ることがあります。
人から見ると、
「仕事の邪魔をされている」
ように感じても、
猫にしてみれば、いつものように気になる場所へ来ているだけなのかもしれません。
そう考えると、
「来ないようにする」
ことだけが解決方法ではなくなります。
「ここはダメ」だけでは、猫には少し分かりにくい
キーボードに乗った猫を降ろす。
少しすると、また戻ってくる。
もう一度降ろす。
また戻ってくる。
そんなやり取りを繰り返した経験がある方もいると思います。
もちろん、危険な場所へ入らないようにする必要がある場面もあります。
でも毎日のデスクまわりなら、
「ここには乗らないで」だけではなく、「代わりにここならいいよ」という場所をつくる。
そんな方法も考えられます。
人には仕事をする場所。
猫には安心して過ごせる場所。
同じ空間の中に、それぞれの居場所をつくる考え方です。
できれば、飼い主のそばに猫の居場所を
猫用ベッドを置いても、なかなか使ってくれない。
そんなこともあります。
せっかく用意したのに、猫が選ぶのは段ボールやパソコンの横。
猫用品ではよくあることかもしれません。
そこで考えたいのが、
ベッドそのものだけではなく、「どこに置くか」。
在宅ワーク中に猫が飼い主の近くへ来るのであれば、その気持ちを完全に変えようとするより、
最初からデスクの近くに猫の居場所をつくる。
そのほうがお互いに自然かもしれません。
でも、ここで別の問題が出てきます。
デスクの横に普通の猫ベッドを置こうとすると、床のスペースが必要になります。
特に、
ワンルーム。
仕事用スペースが限られている部屋。
家具の多いリビング。
こうした場所では、
「猫の居場所を増やしたいけれど、これ以上家具を置きたくない」
という小さな悩みが生まれます。
床ではなく、「デスクの横」という考え方
そこでYUENZEEが考えたのが、デスクや棚の天板を利用して猫の居場所をつくる猫ベッドです。
床に新しくベッドを置くのではなく、クランプで天板に取り付けます。
大きな家具をひとつ増やすのではなく、
今ある空間の横に、猫のための小さな場所を追加する。
という考え方です。
取り付けのためにデスクへ穴を開ける必要はありません。
対応する厚さの天板をクランプで挟んで固定する方式なので、
「家具に穴を開けたくない」
という場合にも取り入れやすくしています。
猫のために部屋全体を変えるのではなく、
今ある暮らしの中に、小さな居場所を足す。
YUENZEEらしい考え方のひとつです。
猫の場所を、人の都合だけで固定しない
猫には、それぞれお気に入りの向きや場所があります。
窓のほうを見たい日。
飼い主の近くにいたいとき。
少し離れて落ち着きたい時間。
日差しを避けたいとき。
同じ猫でも、その日の気分や時間によって居心地のいい場所は変わります。
YUENZEEのデスク用猫ベッドでは、ベッド部分を360度回転できるようにしています。
さらにアーム位置も調整できるため、設置するデスクや周囲のスペースに合わせながら位置を考えることができます。
「猫ベッドはここ」
と人がひとつの位置に決めてしまうのではなく、
暮らしや猫の様子に合わせて場所を変えられること。
これも、毎日使うものだから考えたかった部分です。
飼い主の近くにいる。でも仕事の場所は分ける
この猫ベッドで私たちが実現したかったのは、
猫を遠くへ移動させることではありません。
むしろ反対です。
飼い主のすぐ近くにいながら、
猫には猫の場所。
人には仕事をする場所。
それぞれのスペースをつくることです。
猫は隣でくつろいでいる。
飼い主はパソコンを使える。
ふと横を見ると、猫が寝ている。
手を伸ばせばすぐ近くにいる。
完全に離れてしまうのではなく、
「近くにいる」と「同じ場所を取り合わない」を両立する。
それが、この製品のいちばん大切な考え方です。
猫のものだから、お手入れのしやすさも大切
猫が毎日使う場所には、どうしても毛がつきます。
長く使えば、汚れやにおいが気になることもあります。
そこでベッドにはクッションを付属し、取り外して洗えるようにしています。
猫が気に入って毎日使ってくれたとしても、
お手入れが面倒で飼い主の負担が増えてしまえば、別の「小さな不便」が生まれてしまいます。
使うのは猫。
管理するのは人。
ペット用品だからこそ、どちらの使いやすさも考える必要があります。
猫用品だからこそ、猫と人の両方から考える
ペット用品を選ぶとき、
「猫が気に入るか」
はもちろん大切です。
でも、猫と暮らす道具は、人の暮らしの中にも置かれます。
床のスペースを取りすぎないか。
家具に取り付けやすいか。
掃除しやすいか。
部屋になじむか。
仕事や家事の邪魔にならないか。
そうしたことも、長く使うためには大切です。
逆に、人にとって便利でも、猫が落ち着けないものでは意味がありません。
YUENZEEがペット用品で考えたいのは、
猫か人か、どちらか一方を優先することではなく、一緒に暮らしやすくすること。
です。
「ネコハラ」をなくすのではなく、少し心地よく変えてみる
パソコンの前に来る猫。
仕事をしたい飼い主。
どちらかが悪いわけではありません。
だから、
猫を叱って遠ざける。
仕事を諦めて猫に場所を譲る。
その二択だけで考えなくてもいいと思います。
猫が近くにいたいなら、近くに猫の場所をつくってみる。
床に場所がないなら、デスクまわりの空間を使ってみる。
固定された場所が合わないなら、向きを変えられるようにする。
ひとつひとつは、小さな工夫です。
でも、その小さな工夫で、
「またキーボードに乗っている……」
という時間が、
「今日も横で寝ているな」
という時間に変わるかもしれません。
暮らしの小さな不便を、心地よさに。
人と猫が一緒に暮らしているからこそ生まれる小さな困りごとも、どちらかが我慢するのではなく、少し違う方法で心地よくできないか。
YUENZEEは、そんな視点からペットとの暮らしを考えています。
YUENZEE デスク用猫ベッド
今回ご紹介した猫ベッドは、
- デスクや棚にクランプで取り付け
- 穴あけ不要
- 360度回転
- アーム位置調整
- 省スペース設計
- 取り外して洗えるクッション付き
- 耐荷重20kg
など、猫と人が同じ空間で過ごしやすくするための工夫を取り入れています。
設置できる天板の厚さは約1.5~4.5cmです。
ご購入前には、使用するデスクや棚の形状・厚さ・取り付け部分を必ずご確認ください。
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YUENZEEについて
YUENZEEは、毎日の中にある「少し使いにくい」「もう少しこうだったら」に目を向け、使いやすさと心地よさを考えるライフスタイルブランドです。
人とペットが一緒に暮らす毎日も、どちらかが我慢するのではなく、双方にとって少し心地よくなる方法を考えていきます。
運営:佐久間国際商事株式会社
YUENZEE公式サイトはこちら
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