訪問看護 | てれさのつぶやき

てれさのつぶやき

日常生活の中で思ったこと、考えたことつぶやきます(*^^*)

こんばんは、てれさです^ ^

毎週火曜日、木曜日は訪問看護の日です。

今日も朝6時半に家を出発し職場へ。

お山の下はセミの大合唱で
朝から気温も高く
日中は30℃を超える暑さ。
真夏を感じる1日でした。

仕事を終え、
高野山へ帰ると気温はなんと22℃
約10℃近く違うんですね。

そして、
高野山はアブラゼミではなく
ヒグラシが鳴いています。
高い鳴き声で涼しげです。

冬は雪で大変ですが、
夏はありがたいです^ ^

そんなことを思いながら
今日も一日
無事に
お仕事を
終えることができました。

訪問先のご利用者さん、
ご家族の笑顔を見ることができました。

今日も沢山のお話を
聴かせていただくことができました。


私は、
これまで臨床現場で看護をしてきました。。
訪問看護は初めての体験です。

「生活を支える」ことは
口で言うほどたやすいものではありません。

おひとりおひとり生活の仕方が違うので
支え方もそれぞれ違うんです。

知識や技術はもちろんのこと、
人間性、人間観、人生観、価値観なども
大きく関係してきますね。

そんな、
まだまだ未熟な私を
今日も快く受け入れていただき
大感謝です。

今日もいい日になりました♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪

てれさのつぶやきでした♫


仕事の帰りになんと虹が…
思わず車の中からパチリ!
きっといいことありそ(^-^)v