🧵この記事はきっかけ(1)からの連続シリーズです



翌日仕事を終えると、ゼニスのブックが置いてある自宅に戻り、改めてPattyの性格やこれまでの状況などを振り返って、Patty自身やPattyの現状に最適と思われるゼニスのシートを選び、エネルギーを入れる順番を組み立て、何に意図してそれぞれのエネルギーを入れるかを考えて、準備を整えました。そして約束していた日の約束していた時間に、つわりが軽くなることを意図して遠隔ヒーリングをしました。



すると翌日



(本人に許可をもらって掲載しています。)



私はPattyが久々につわりがなく夜ぐっすり眠れたことを知って、安堵と同時に感激しました(涙) 厳密には安堵の方が大きかったように思います。つわりがひどい体質の人にとっては、本当に、毎日が重度の船酔いなんです。こんなつらい思いを毎日Pattyがしているなんて、考えただけで胸がヒリヒリしました。とりあえず一度のヒーリングでもそれなりに実感があった事に安堵し、Pattyが見た夢も不思議に思いました。Pattyはこの男の子は自分の子ではなく、私の方から来た子だと思うと何度か言っていました。



経験上、一度のヒーリングは応急処置的なものにすぎず、様子を見ながら必要に応じて数回続けた方がいい事は自分の実感としてもあったので、しばらくPattyの様子を見ながら遠隔ヒーリングを続けることにしました。



つづく