6月1日はトム・ホランドの誕生日。スパイダーマン演じる6作でどの作品が好きですか?
2015年にマーベル・スタジオ製作の「マーベル・シネマティック・ユニバース」のスパイダーマンことピーター・パーカーに大抜擢。
「シビル・ウォー キャプテン・アメリカ」で初登場。「スパイダーマン ホームカミング」でアイアンマンに導かれて真のヒーローに成長し、「アベンジャーズ インフィニティ・ウォー」、「アベンジャーズ エンドゲーム」、そして「スパイダーマン ファー・フロム・ホーム」でスパイダーマンとしてさらなる成長を遂げていく…
★「シビル・ウォー キャプテン・アメリカ」(原題 Captain America: Civil War)
2016年4月29日(金)に公開され、興収26.3億円。アンソニー・ルッソとジョー・ルッソが監督。
特殊能力を持つ存在を管理しようとする政府に反発するキャプテン・アメリカと政府に賛同するアイアンマン。それぞれの陣営に分かれたヒーロー同士による大興奮のバトルが展開。
興奮しながらも心を締め付けられる切なさも感じさせます。
★「スパイダーマン ホームカミング」(原題 Spider-Man: Homecoming)
ジョン・ワッツ監督が2大マーベルヒーロー共演で描いた新たなスパイダーマンの物語。
2017年8月11日(祝・金)に公開され、興収28.0億円。
部活のノリで街を救うヒーロー気取りの15歳の高校生がスパイダーマンとなり、アイアンマンに導かれて真のヒーローに成長していく…
「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」から繋がる新しいスパイダーマンの物語。トム・ホランドならでは初々しい演技と軽いタッチで描かれるスパイダーマンの物語が楽しめます。
★「アベンジャーズ インフィニティ・ウォー」(原題 Avengers: Infinity War)。
アンソニー&ジョー・ルッソが監督、ロバート・ダウニー・Jr.、クリス・エヴァンスほかが共演のシリーズ第3弾。
2018年4月27日(金)に公開され、興収37.3億円。
最凶の敵サノスによって窮地に陥った世界を救うため、前代未聞となる数多くのマーベル・ヒーローたちが立ち向かう"究極の戦い"。
マーベル・ユニバース10周年の集大成。それぞれの活躍がありながらもサノスの圧倒的な強さに追い詰められていくマーベル・ヒーローたち。そして…
★「アベンジャーズ エンドゲーム」(原題 Avengers: Endgame)
マーベル・ヒーローの最後にして史上最大の逆襲<アベンジ>。アンソニー&ジョー・ルッソが監督、ロバート・ダウニー・Jr.、クリス・エヴァンスほかが共演のシリーズ第4弾。
2019年4月26日(金)に公開され、興収61.1億円。
サノスにより人類の半数が消滅した衝撃の敗北から一転、残された"アベンジャーズ"たちが団結して立ち上がる!最後にして史上最大の逆襲<アベンジ>が始まる…アントマン、ホークアイ、キャプテン・マーベルも登場。
"アベンジャーズ"たちの最後にして史上最大の逆襲。マーベル・ユニバース10周年の集大成として思いっきり楽しめ、感謝の気持ちでいっぱいにさせてくれます。
★「スパイダーマン ファー・フロム・ホーム」(原題 Spider-Man: Far From Home)
ジョン・ワッツ監督がジェイク・ギレンホール、サミュエル・L・ジャクソン共演で描いた「アベンジャーズ エンドゲーム」後のスパイダーマンの新しい物語。
2019年6月28日(金)に公開され、興収30億円。
「アベンジャーズ/エンドゲーム」の戦いの後、ヨーロッパ旅行に出かけたピーター・パーカーの前にニック・フューリーが現れ、異次元から来た男ミステリオとともに巨大な敵に立ち向かう…
「アベンジャーズ/エンドゲーム」の戦いの後の流れを引きづりながらも若きピーター・パーカーの青春学園要素も追加され、コミカルにテンポよく「スパイダーマン」ワールドが楽しめます。
★「スパイダーマン ノー・ウェイ・ホーム」(原題 Spider-Man: No Way Home)
ジョン・ワッツ監督がベネディクト・カンバーバッチ、ゼンデイヤ共演で描いたシリーズ第3弾。
2022年1月7日(金)に公開され、興収41.7億円。
世界中にスパイダーマンであることを明かされたピーター・パーカー。ドクター・ストレンジはその記憶を消す呪文を唱えるが、マルチバースを出現させてしまう…
別のユニバースからやってきたドクター・オクトパス、グリーンゴブリン、エレクトロ、サンドマンがピーター・パーカーとドクター・ストレンジを襲う!!
スパイダーマン演じる6作でどの作品が好きですか?