ロバート・ゼメキス監督の主な監督作品は次の通りです。 ★「バック・トゥ・ザ・フューチャー」(原題 Back To The Future) スティーヴン・スピルバーグ製作総指揮、マイケル・J・フォックス主演のSFアドベンチャー。 1985年12月7日(土)に公開され、配収36.5億円。 科学者ドクの発明したタイムマシンのデロリアンで、タイムスリップしてしまった高校生のマーティ。そこで自分の両親になるはずのロレーンとジョージに出会う。だが、内気なジョージは彼女に告白できないまま、乱暴者のビフにこき使われる毎日。しかも、ロレーンがマーティに恋をしてしまう… 奇抜なアイデアと練られた演出で、今なお観る者を魅了し続けるロバート・ゼメキス監督の出世作であり、SFアドベンチャーの傑作です。
●「バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2」 (原題 Back To The Future Part2) 1989年12月9日(土)に公開され、配収55.3億円。 1985年の世界に戻って来たマーティは、ドクに連れられ今度は未来へタイムスリップする… 空飛ぶ車などの楽しい近未来アイテムや、一人4役をこなすマイケル・J・フォックスなど、見どころ満載!!
●「バック・トゥ・ザ・フューチャー PART3」 (原題 Back To The Future Part3) 1990年7月6日(金)に公開され、配収47.5億円。 落雷で1885年にタイムスリップしてしまったドクを追い、マーティは西部開拓時代へ向かう… 西部開拓時代を舞台にラブロマンスあり、西部劇やマカロニ・ウエスタンのパロディーあり、映画好きにはたまらない盛りだくさんの内容で楽しめます。
「午前十時の映画祭16」が2026年4月3日(金)開幕。 ジャパニーズ・アニメーション「AKIRA」、「GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊」、黒澤明監督の名作から「七人の侍」、「用心棒」、「椿三十郎」、ミュージカル「オペラ座の怪人」、「レ・ミゼラブル」、「スパイ・ゲーム」、「恋人たちの予感」まで傑作、名作が勢ぞろいした25作品を上映。
5月15日(金)から「さらばレッドフォード」として「スパイ・ゲーム」、「スティング」を上映。 ★「スパイ・ゲーム」(原題 Spy Game) Group A: 5月15日(金)~5月28日(木) Group B: 5月29日(金)~6月11日(木) トニー・スコット監督がロバート・レッドフォード、ブラッド・ピット共演で男と男の友情を描いたサスペンス・アクション。 2001年12月15日(土)公開。 伝説のCIA諜報員ミュアーが中国に捕まった若い相棒のビショップを助けるため、自分の最後の任務として壮大な作戦を実行する… トニー・スコット監督がスタイリッシュな映像美とドラマチックな演出で、深い絆で結ばれた男の友情を描いたアクションの傑作。
★「スティング」(原題 The Sting) Group B: 5月15日(金)~5月28日(木) Group A: 5月29日(金)~6月11日(木) ジョージ・ロイ・ヒル監督がロバート・レッドフォード、ポール・ニューマン共演で描いた犯罪ドラマ。 1974年6月15日(土)公開。 1936年のシカゴの下町。親友を殺された若い詐欺師のジョニー・フッカー。仲間の復讐のために伝説的詐欺師ゴンドルフを仲間に引き入れ、2人は、ロネガン相手に一世一代の大バクチを企てる… 第46回アカデミー賞で作品賞、監督賞、脚本賞、編集賞、美術賞、衣装デザイン賞、ミュージカル映画音楽賞の7部門受賞。 二転三転する軽妙かつスリリングな物語展開、1930年代のムードを盛り上げるテーマ曲から衣装まで魅力満載で、犯罪ドラマの傑作。
海外の映画レビューサイト「ロッテン・トマト」と「Yahoo!映画」の点数を元にしたカンヌ国際映画祭パルム・ドール受賞作品のランキングは次の通りです。 1位 「恐怖の報酬」(原題 Le Salaire de la peur) アンリ=ジョルジュ・クルーゾー監督がイヴ・モンタン、シャルル・ヴァネル共演で危険なニトログリセリンを運ぶ仕事を請け負った4人の男達を描いたサスペンス。 1954年7月25日(土)公開。 南米の油田で発生した大火災を消火するためニトログリセリンをトラックで運ぶ四人の男たちの姿を描く… 第6回カンヌ国際映画祭でパルム・ドールとシャルル・ヴァネルが男優賞、第3回ベルリン国際映画祭で金熊賞を受賞。 シンプルな設定と緻密に練り込まれた演出で緊迫感を醸し出したサスペンス映画の傑作です。
3位 「第三の男」(原題 The Third Man) イギリスの作家グレアム・グリーンの原作・脚本をキャロル・リード監督がジョセフ・コットン、オーソン・ウェルズ共演で映画化したサスペンス。 1952年9月9日(土)公開。 第二次大戦後のウィーンを舞台に親友の死を不審に思った作家のホリーが"第三の男"の正体を追って独自の調査をする… 第3回カンヌ国際映画祭でパルム・ドール、第23回アカデミー賞で撮影賞(白黒部門)を受賞。 アントン・カラスの作曲したテーマ曲は1950年代最大のヒット。キャロル・リード監督が光と影を効果的に用いた映像美と構図で描いた不滅の名作です。
4位 「無防備都市」(原題 Roma città aperta) ロベルト・ロッセリーニ監督が第二次大戦中のゲシュタポの恐怖と民衆の戦いを描いた戦争ドラマ。 1950年11月17日(土)公開。 第二次大戦中のドイツ軍進駐下のローマを舞台に抵抗運動に対するドイツ軍とゲシュタポの血も涙もない非道を冷徹なリアリズムで描く… 第1回カンヌ国際映画祭でパルム・ドールを受賞。 ロベルト・ロッセリーニ監督が実体験に基づき、戦争の生々しい現実をフィルムで再現したネオ・レアリズモの傑作です。