千鳥ヶ淵を歩くたびに目に入る、
赤レンガの美しい建物。
「いつか中に入ってみたい」
そう思い続けていた場所が、
東京建築祭2026で特別公開されました。
今回見学したのは、
私が建築祭で一番楽しみにしていた
旧近衛師団司令部庁舎![]()
内部には、
重厚な階段や素敵な照明など
見どころがたくさんありました![]()
●旧近衛師団司令部庁舎とは?
旧近衛師団司令部庁舎は、
1910年に陸軍技師・田村鎮氏の設計で
建てられた建物です。
赤煉瓦の外壁と
八角形の塔屋が特徴的で、
明治期の煉瓦造官公庁建築を
今に伝える貴重な遺構として
重要文化財にも指定されています。
●建築祭でも人気!20分待ちの行列
今回の建築祭で
私が一番行きたかった場所。
やはり人気も高かったようで、
到着すると長い列ができていました![]()
●重厚感のあるエントランスホール
入口は
アーチ状になっています。
歴史を感じる空間で、
思わず立ち止まって
見上げてしまいました。
外観も素敵ですが、
内部に入ると
さらに建物の魅力が伝わってきます![]()
100年以上前の建物とは思えないほど
美しく保存されていて、
大切に受け継がれてきたことが
感じられました。
●両袖階段と素敵な照明
ひと際目を引くのが、
正面ホールから2階へ伸びる
両袖階段。
左右に分かれる優雅な造りが印象的で、
空間に華やかさを添えていました。
そして個人的に気になったのが照明。
おしゃれでありながら
どこか重厚感もあり、
思わず何度も見上げてしまいました![]()
こういう細かな意匠を見るのも
建築見学の楽しさだなと思います。
●2階休憩室へ
階段を上がると
2階休憩室へ。
大きな窓から光が差し込み、
落ち着いた空気が流れていました。
窓の外に広がる緑も美しく、
都心にいることを
忘れてしまいそうでした。
このお部屋の照明も独特で、
建物全体の雰囲気によく馴染んでいました。
●まとめ
千鳥ヶ淵を歩くたびに
気になっていた建物。
今回の建築祭で
ようやく中へ入ることができました![]()
見学できたのは一部でしたが、
100年以上前から残る空間に立てたことを
とても嬉しく思いました。
外観だけでも十分素敵ですが、
内部に入ることで
また違った美しさを感じることができました。
歴史的建築が好きな方には
機会があればぜひ訪れてほしい場所です![]()
📍旧近衛師団司令部庁舎
【場所】
東京都千代田区北の丸公園1-1
▶建築祭2026公式サイトはこちら











