苦言めいた記事を上げた途端に

パタッと動きがなくなって

たぶん、想像している方が

アクセスをしていたのだろうと思っていたのだけれど

想像の斜め上のメッセージを受信


新手の詐欺?

と疑うのは私の良さか悪さか

はたまた職業病か 苦笑


そういうときは

ひとまずggるよね

そしたら解説してくれてるところがあって

これさえもトラップだったら笑えない…

と思いながらもクリックしてみたわけですよ


結果的には

かなり懇切丁寧な解説で

スルー一択

って結論になったわけだけども


メッセージの主が15年も遡って

記事を読んだのか?

いや、それは絶対違うな

単純にアクセス数が伸びて

運営がなんか出しちゃったんだよね…


思考がかわってるのは認めるけど

紙になるなんて

25年前のコンテストで経験させてもらったから

それで充分ですよ


振り返れば

ネットの世界で

なんだかんだ赤ペン先生してもらって

生きてきたんだな、わたし

Accessの自動化や

解析ツールのプログラムしかり

誰も触ってなかったRINGOしかり

Web構築の言語なんかも教わったよね


いまは専ら

国策やら環境動向やら

社会情勢にシフトしてますが…