1作目が面白くなかったのに、テレビでやっていたのでつい、2作目も見てしまいました。1作目のように中途半端に「昭和感」を出そうとするのを止めたことは評価できます。ちゃんと現代のススキノが舞台の映画になっていました。その代わりハードボイルド映画らしさもまったく無くなっています。
「無鉄砲なお兄ちゃんが、友達の死の真相を探ろうとして、とても大変な目に会いました」というだけです。見当はずれな方向を調べていたら、急に向こうから真犯人がやってきただけなので、探偵映画にもなっていません。
大泉洋が好き、北海道が好き、という人のための映画だと思います。
松田龍平くんは、同じバディものでも「まほろ駅前」シリーズの方がいいと思います。