ピアノを背負っていたところから
歩く（動く・生きる）
ヴォルテックスに進化！？
タイトルは、クライアントさんからの
喜びの声ではなく
実は、私自身のことです 
もともと、コンサートピアニストを
していた経験から
もうずいぶん長いこと
・ ピアノあっての私
・ ピアノあってのサービス
ピアノがあるからこそ
お役に立てるのであって
ピアノがない場所では無理 
というようなことを
おそらく無意識に思ってきました。
しかも、その辺にあるような
アップライトのピアノや
ふつうのグランドピアノでは
駄目なのです。
最高級クラスの
スタンウェイか ベーゼンドルファー限定。
ホンモノの音と
とことん道具に拘る女
とでも言えば
格好いい気もしますが
なんだかもう、こういう言葉すら
昭和の匂いが しますよね・・・。
時は令和。
これがないと、できない 
なんて
モノや場所に縛られる生きかたは
もはや古いのかもしれません。
いや、本当にピアノを愛しているし
大切な相棒でもあるし
決して、もう要らないとか
無下にしているわけではないですよ。
でも、愛しているからこそ
そこに縛られるのは
おかしいのかもしれない・・・
実はですね、けっこう前から
オンプちゃんと話すだけで
どんどんエネルギーが軽くなる
悩みが悩みでなくなる
いつの間にか問題が解消している
「ピアノなしで、お喋りするだけでも
十分にエネルギーワークが
なされている！！」
「カフェでもどこでも、お仕事できますよ！」
などと言われてきたのですが、
どうにもこうにも お尻が重く
素直に採用して、すぐには
動き出せなかったのです。
音エンパスで 光共感覚者
とも言われてきたので。
『音』 の周波数で
言語化できないレベルの
情報とエネルギーを
ただ 聴くだけで届ける
ということに、誇りをもっているし
頭で理解する以上の
スピードと深さがある、と
自負していたこともあります。
今でも、そこは変わりませんが
でも、我々は人間だもの
やはり思考で納得したい部分も
ありますよね 
ここ最近、いろいろな人からの
助言や応援があり
空（くう・源）の至福に浸るような
仙人のような（笑）生活だったところから、
より地球を楽しむエネルギーが
増えてきました。
そろそろ、ピアノだけに拘らず
私ができることを使って
もっと身軽に、軽やかに。
次なる世界の導き手である
仲間をサポートしてゆきたいと
思いはじめました。
遠方のかたとも
満月の遠隔ヒーリング以外に
つながれたら嬉しいですし
喫茶店など、交通の便がよい場所で
対面で できることも
増やしてゆく予定です。
また、おいおい発表していきますので
今後の活動も
温かく見守っていただければ、幸いです。
地球を遊ぶ、新生オンプちゃん も
どうぞ よろしくお願いします 
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本日も、みなさまが
ご自分の光（ヴォルテックス）とつながり
素晴らしい１日となりますように 