「アバンテ頂上決戦」
なんて素敵な響き、これだけで昇天してしまいそうだ
お相手が「G-Works宣伝/広報部長さん」と「速い漢T’sさん」なんて、
とっても贅沢、そりゃ思わず記念写真も撮っちゃうよね
さて、こんなテンションで臨んだ「日曜日のタミグラ」は風は相変わらず強いけど、
雲一つない抜けるような青空、アバンテもとにかくよく映える
バギーの場合、名古屋港の路面では「Cタイヤ」が定番、ということで新春タミグラと
同じようにCタイヤを履いて、練習走行へ
今回も最終ジャンプはビックジャンプ台、きれいに飛べると気持ちがいいが、
進入角度を間違えたり、ジャンプ中にスロットルの開き方を間違えると大変なことになる
「そう、大変なことになったのだ」
練習走行を撮影してくれたいた「M嶋さん」がいるマーシャルポジションへ、
そして、三角コーン直撃の「謎のスーパーダイブ」をぶちかましてしまった
※コノシャシンスゴイナ、ラジコンガトンデキテモサツエイシテイルMシマサン、スゲー
ビックジャンプ、恐るべし・・・
幸いにもマシンはノーダメージだったので、そこは不幸中の幸いだった
早くも何か起きそうな「香ばしい香り」をさせてきたクラシックバギークラス、
あらため「アバンテ頂上決戦」、その戦いの幕がきって落とされる・・・
【セッティングボードとして使える便利なマシンスタンド】