【第二子移植周期③】本来の判定日。移植対策分析と採卵に向けて | たまご★第二子不妊治療→卒業ブログ

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33歳で結婚。転院を重ねた末リプロ東京にて妊娠。採卵10回移植3回。40歳第一子出産。
41歳リプロで第二子治療開始。採卵1回、移植4回。→42歳保険適用のクリニックに転院。採卵6回目も撃沈。43歳になったのでこれで不妊治療卒業します!育児ブログは別アカウントです。

たまごですヒヨコ





みなさん、

ご心配、応援、ありがとうございましたキラキラ






BT7に自己都合で判定日を早めて、


hcg4.4という結果を受け、


その日の朝から薬をやめていた私は慌てて薬を飲みました。




それでも厳しい数値だということは思っていましたが、


万が一着床が遅れただけでここから劇的にhcgが伸びてくるなんて奇跡もあるかもしれないと淡い期待を持ちながら。



ただ、BT8になってもBT9になっても、


妊娠検査薬は真っ白のまま反応しませんでしたので、


それ以上hcgが伸びなかったことが分かったので、


さすがに薬をやめました。



実はBT4からフライングをしていたのですが、

全て真っ白だったのでhcgは1桁のままの推移だったと思われます。





そして本来の判定日BT10にリプロ受診。


フライングで真っ白のままですが、


その後hcgは少しでも上がったのか下がったのか知りたかったのと、


次は採卵周期に入ることにしたので、


DHEAとアンチオキシダントをもらわないとと思って、わざわざの受診です。





受付→採血→診察→会計





診察室で出された紙には、



hcg1.4



と書かれていました。






陰性なのは既に分かっていたので、


下がった数値を見てちょっと安心しました。




妊娠継続できないのに下手に数値上がるより、

下がってくれてる方がスムーズにリセットして次の周期に入れると思ったからです。





いつもかすりもせずの陰性の私が、


今回、グレードの低い胚盤胞(6日目3BC)だったにもかかわらず、着床してくれたということは、


移植の対策が合っていたということですね。



星PRP子宮内注入(1回分残ってる)

星ピシバニール(効果は2ヶ月なので移植周期に再度打つ)

星プレドニン判定日までずっと飲む(不眠の副作用でる)

星G-CSF(第一子の時から)

星窓+1日(第一子の時から)






そして今日は診察室で、


DHEAを受け取り。



採卵のためには必須のサプリです!!


これは、4,950円。

(1日2錠飲むので1ヶ月半分くらい入ってる)






そして、

男性用サプリのアンチオキシダントは、

受付で受け取り。


なんと9,720円ネガティブネガティブネガティブ

(これは何錠飲むんだか忘れた!!ブログ読み返したら書いてるかな?)






次回はリセットしたら、


D3採卵周期開始で受診。




そこでhcg下がったかの確認と、


卵胞がどれくらい見えるか確認。



そのまま採卵周期に入っても良いのだけど、



Dッシー先生から、


移植周期の次の周期は採卵に向かない、


と言われているので、



卵胞の見え方で決めようかなと。




今のところは、サプリの効果も出したいし、

年末年始を楽しく過ごしたいので、

1周期お休みになるかなというつもりでいます。





まさかまた採卵することになるとは思わなかったし、



採卵するって決めたけど、



やっぱり採卵するのは憂鬱過ぎるので、


(また自己注射するの嫌だとか、採卵前も採卵後もお腹痛いの嫌だなとか、採卵当日に息子が保育園に行けなかったらどうするのかとか、採卵周期はスケジュールが読めないので夫の仕事の調整がうまく行くのかとか、夫の精子の成績は大丈夫なのかとか…)


気持ちは塞がり気味です。