たまごです
D4 内膜6ミリ台でスタートならず
D6 内膜5.4ミリでスタート
D7 プレマリン、ユベラ、バイアスピリン開始
D8 内膜のことが気に掛かり再受診。そのまま周期継続することに。
こんな感じで、
移植周期にも関わらず頻回受診に
服薬開始して9日目(D15)の体調は…
オリモノ大量
オリモノシートこまめに替えないといけないくらい
下腹部痛、下腹部の張り
生理が来て引っ込んだお腹が、服薬開始と共にみるみる張って、
下腹部痛と共に常に張ってる感じ。
この件を、第一子治療の時にDッシーに伝えたことがあって、
内膜育ってくると下腹部痛出る人いるんですよ
と言ってました。
食欲アップ
服薬開始後は軽い吐き気みたいなありましたが、気づくと消失していて、
コロナ後の食欲不振も治り、
食欲アップしてご飯が美味しいです。
ちょっと痩せ気味になっていたので、妊娠するには食べてふっくらしていたほうが良さそうだから良かった。
おっぱい
断乳後、見るも無惨に萎んだおっぱい。
それが少しふっくら戻ってきました
それでも、以前のような張りはないですけどね。
D15
移植日決定とオプションのG-CFS実施で受診です。
受付→採血→内診→診察→G-CFS→処置室→会計
の流れです。
今日は、Dっシー、GOD、U都先生、他多数の先生がいるみたいだけど、
誰に当たるかなー??
内診は女医さん。
以前より女医さん増えましたねー
内膜は、しっかり厚くなってくれてました
診察は〜、
2番診察室
内膜もホルモン値も問題ないとのことで、
移植日決定です
移植の方針などを口頭で確認しながら説明を受けました。
第一子の時に黄体ホルモン補充として打っていた、プロゲストンデポーという筋注はなくなり、
今回はその分、ルトラール増量です。
第一子の時と同じように筋注で再現したければ、在庫もあるから出来なくもないけど、ルトラールでみんな問題なく妊娠してるので良いと思いますが大丈夫ですか?
と確認があり、
私は注射ない方が嬉しいのでOKしました
今日は特に質問もなかったので、
移植周期スタートに、内膜の厚さの件で迷子になってた話を伝えました
5ミリってマニュアルがあるからねー、
他の先生も下手なことは言えないんだけどね。
でも5.4ミリなんて全然気にする数値じゃないよ。
これが7ミリ8ミリとなってくると話は違うけどね。
全然問題なし!
と、しっかり言ってくれたので、
さらに安心感を得られました
Dッシー、ブログ効果もあり、
どんどん好きになる
味があって、スルメみたいな先生だなー
そのあと、7番?診察室からひょっこり顔を出したGODも拝めました
相変わらず、ちぃさ〜〜〜い声で患者さんのことを呼んでましたほっこり
お次はG-CFS。
診察のあとすぐに呼ばれました。
処置をしてくれたのは、
内診と同じ女医さん。
内診して子宮の向きを確認
↓
クスコ入れて消毒
↓
細いチューブを入れる(ちょっとチクチクする)
↓
液体を入れる(なんとなーくツーンとする)
↓
チューブ、クスコ抜く
↓
エコーで子宮内に入ったのを確認(白く光っている)
すぐに終わるし、ほぼ痛みなしだし、
怖くないですよ
次に、処置室で薬受け取り。
優しくて可愛い看護師さんでした。
今飲んでいる、
プレマリン、ユベラ、バイアスピリンはそのまま継続。
それに加えて、
プレドニン、ルトラール、ウトロゲスタン膣錠が加わります。
黄体ホルモン補充開始日だけ、
21時
時間厳守です。
ちょうど寝かしつけてる時間だから、
どうしよう
プレドニンの副作用怖いなー。
膣錠とか久しぶりだなー!
いよいよ感出てきた
1回の移植でうまくいくといいんだけどなぁ。
ブロ友さん達、わりと第二子苦戦パターンが多い気がします。
もう私も42歳になってしまうので、
なんとかすぐ妊娠したい