こんばんは^_^


今日は1番大切なことを言います。



とにかく

良い人生を送りたいのであれば
真っ先にやることは


自分自身をまず幸せにしてください。


なりふり構わずです。


ちょっと幸せとかではなく
大満足に幸せMAXです!
という状態にしてください。


無理です。
という方もいるかとは思いますが
ちょっと聞いてください。


まずここで問題になってくるのは


①自分の幸せばかりで
 人の幸せは無視なのか?

という部分かと思いますが

とりあえず無視した方が
後々お互いが上手くいきます。


幸せでない人、
自分の人生に満足していない人
というのは
人に意地悪してみたり
人を妬んだり
人に絡んだり
やたらに泣いたりして気を引いてみたり
アンチコメント書きまくったり
暴走族(今いますかね?)になってみたり
いじめをしてみたり
迷惑千万な仕上がりになっている人が
本当に多いです。


されている側からしてみたら
こちらのことは放っておいてくれて
全然構わないんで
迷惑行為をしたくなくなるくらい
とりあえずあなたが幸せになってください。



本当に頼みます。
と、本気でお願いしたい気持ちになります。



②近しい人の幸せのために迷惑行為もしないし

私だけが我慢しています



という方も多いのですが
実はこのパターンが1番厄介だったりします。


本人は誰にも迷惑をかけていない
つもりでいるかも知れませんが
我慢をするとどうなるかと言えば
悪いものが外側にダダ漏れます。


幸せな人の近くにいると
陽の気をたくさんもらえるので
側にいるだけでエネルギーを貰えるのですが
それと全く逆の現象が起きます。


我慢している本人は自分だけが耐えれば
他の人が幸せになると思っているかも
知れませんがとんでもありません。


表面上
笑顔を取り繕っているかも知れませんし
雰囲気を壊さないように

頑張っているかも知れませんが
外側にダダ漏れているものを
吸い込んでしまっている周りの人は
たまったものではありません。


自分だけが我慢しているからと不機嫌に
なっているのは完全に論外ですよ。

①の迷惑行為の人ですからね。
その我慢が迷惑です。

さらに悪い場合
我慢しすぎて病気になるというパターンも
あります。
近しい人にしてみたら
病気になるくらいなら我慢すなー!
ってなりますよ。


特に多いのが離婚を子供のためになどと
言って我慢しているお母さんとか。


お母さんが我慢しすぎて不機嫌、不幸。
それを隠すために笑顔を取り繕って
ストレスで病気。


子供が可哀想なのはどちらだ?
という話です。


子供はお父さんが好きなんです。
だから別れられない。
いやいや、
お母さんを不幸にするお父さんを
好きな子供はいないですよ。
どちらかと言えば
別れない上手い理由をお父さんを
嫌いにさせないことによって偽装工作した
という表現の方が近いと思います。


つまり自分が不幸でいるということが
知らず知らずのうちに
周り中に迷惑をかけてしまうこと
になる
のです。



解決策は簡単です。




何が何でも
不幸にならなければ良いのです。



そんなこと言われても
病気が、お金が、職場が、家が、


いつまでそれを言い続けるのかは
自由ですが、人生終わっちゃいますよ。



現状維持は
楽ですが経験が皆無です。

経験しないということは器は広がりません。

人より考えて行動しなければ
器は絶対に広がりません。


器が広がらないということは

当然その中に入ってくるお金も
少ないでしょう。

その器の自分に見合った
仕事、人間関係もそれなり。

ついでにその器に見合った身体なので
治癒力も免疫力も少ない。


不幸なままで
器を広げるのは不可能なんです。



とにかく
何が何でも自分がまず幸せになる。
これが一番大事なことです。


身勝手でも何でもないですよ。
幸せになるって
実は結構やることたくさんあります。


人間関係を満足させるには
とにかく苦痛な関係を片っ端から切る。
切って切って切りまくる。



仕事を満足させるには
退職か、転職か、副業か、起業か。
考えて考えて行動しまくる。


身体を満足させるには
とにかく身体に良いことをする。
良くないことはとことんやめる。


自分を幸せにすることに
手を抜いてはいけません。



何故なら自分が迷惑千万な人になって
結局嫌な目に合う
こちらから切ってないのに孤独になる
大切な人が不幸になる
などになってしまうからです。


自分が放つ
不満のオーラの影響はすごいんです。


みくびってはいけませんよ。



私一人が不幸なら…
とかしおらしく言っていること自体が
どれほどの影響を与えてしまっているのか。


我慢しているあなたが
今、不幸な状態であれば
周りの人間がひどい人のオンパレードなのは当たり前ですよ。



あなたが幸せじゃないことが
諸悪の根源であることを
まず理解しましょう。



幸せで満足でもう全て望みは叶いました。
という人は
他者の幸せにしか興味がなくなります。
綺麗ごとでなく本当に本当です。
お金もたっぷりある。
人間関係も良好。
趣味も楽しい。
ご飯も美味しい。
身体も健康。


こうなってくると
あー、もう本当にここまで幸せな自分が
やらなくてどうするよ?
って気分になります。
ならない人はいません。



何故、
損得勘定とか
ずるいとか
自分ばかりとか
人の不幸は蜜の味
とか
ひね曲がっちゃうかというと
幸せじゃないからです。



不満足だからお前らも不満足になれ!
と思う気持ちがどっかにあるせいです。



結論、
なりふり構わずとにかく自分が幸せになる。
まず自分がなる。
決めたら絶対です。



夫だの妻だの姑だの
面倒な人だの


「うるさいわ、ちょっと黙っとれ。
幸せになるのに邪魔だわ」


この方向性を失わないことです。


この段階を経て
自分が幸せになってしまえば
蹴散らした人たちを今度は幸せにできてしまう

自分になっているのですから
蹴散らされた側も
あ、いいですよ、一旦蹴散らしてもらって。

むしろありがたい。

だと思いますよ。

まあ、実際そう言わないでしょうけど
真実はそうです。

とにかく

自分が真っ先に幸せになりにいく。

これを忘れずに。


では今日はこの辺で。

また明日(^^)