📍和の生き方 週一講座


こんにちは!


今回はご縁についてです。


素敵な人とご縁がありますように。
嫌なやつと縁が切れますように。


どちらも思ったことあるのではないでしょうか。
これ、実は何とかできます。


人との縁というものを正確に捉えていると
何とかできちゃうんです。

そのお話しをしていきますね。


縁とは非常に奥深く不思議なもの。



縁がある人とは後になって考えてみても、
何であんなに不思議な状況で
出会い、仲良くなり、
お付き合いすることになったのか…


逆に縁がない人とは
結婚式前日まで話が進んでいたのに
破談になった…なんで?



どうしても、どうやっても、
縁がある人とは人生の道ががっつり交わって
なかなか別れ道がこない。
一方で縁がない人とは、
こんなことありえる?という滅多にない
展開を迎えて道を違えることになってしまう。



ある程度人生というものがわかるくらいに
歳を重ねると、
ああ、あるある、
確かにそう、
あの時どういうわけか出会うことになって
奇妙な縁で今もずっと側にいる。
なんてことだらけではないでしょうか。



さて1番知りたい部分としては
このご縁に法則性はあるのか。
という部分ですよね。



答えはあります。



あるということはある程度
自分で操作できるということです。



知りたいですよね。
知っていたらこんなに安心なことはない。


今回はできるだけわかりやすいように
このご縁のしくみについて
お話していきたいと思います。


①自分と縁がある人の特徴
②自分と縁がない人の特徴
③ご縁を自分でコントロールする方法


順番に話していきます。


まず自分と縁がある人とはどんなことが起きるのか。

私の中高時代1番仲の良かった子の
ご両親のお話で説明したいと思います。



友達の
お父さんとお母さんの出会いはお見合いだったそうで、一回デートをして特にお母さんの方は
「無いな」と思ったらしく、
お父さんの方もそんなに別に。
みたいな手応えだったと。

お母さんは次のデートでお断りしようと思っていて、お父さんはもう一回だけ会ってみるか。
みたいなテンションで2回目のデートに待ち合わせた。

ところがお父さんは
デート待ち合わせ場所に現れない。

理由は何と
お父さんは交通事故にあって
救急搬送されていたんです。

当時ですからね。

えーと、私の親世代の若い頃の話ですから
50年くらい前?
すごい昔ですが、とにかくスマホは無いですし
なかなかの大事件です。
で、どうなったかというと、
お母さんは一向に現れないお父さんが
事故にあったとご家族から聞いて、
次の日からお見舞いに行くんです。

まあ、何となくわかりますよね。

お母さんがナイチンゲール症候群、
お父さんが逆ナイチンゲール症候群、
結婚しちゃいます。


え?ファーストインプレッションどこいった?
というね。


どうやっても縁が繋がっちゃう。
縁があるとは見えない力が働いて
必ず繋がる展開になります。



逆に縁がない人とはどうなっていくのか。
結論、必ず離れます。


自分が離れたくなかろうが
相手が離れたくなかろうが
お互い離れたくなかろうが
関係ない。


子どもからの幼なじみ
別に喧嘩もしていない
ずっと定期的に会っていたのに
いつからか、予定を合わせて決めても
必ずダメになる。


どちらかが病気になったり、
交通機関が止まって延期になって、
その後も何故か予定が合わない。
お互い会いたくないわけではないのに
どうやっても会えなくなる。


人だけではなく、
例えば会社や学校なんかもそう。


入社試験の日を間違えていた。
そんなミスしたことがないのに。


模試の判定はいつも良かったのに
何故か第一志望の大学には落ちて
第二希望の大学になってしまった。


縁がないとは必ずこうなります。


ただこれも後日談的なエピソードがあったりする。


第二志望の大学だったけど、その大学で
出会った人と結婚して子供ができて、
今考えたら、第一志望に合格しなくて良かった。


こんな感じに、縁がなかった理由も
ちゃんと後々答え合わせがあったりします。


ちなみにこの大学の話は私の実話です。


模試の判定も問題なし。
当日の手応えもあり。
絶対受かったと思っていたけれど落ちました。
第一志望の大学の別の学部は合格。


でも1番やりたいことができる学部ではない。
第二志望の大学は学部の内容は
やりたいことでしたが偏差値的な評価は
第一志望の大学の方が上。
迷いました。


でも父親が
「大学はやりたいことが学べなければ意味がない」と。
第二志望の大学に入学しました。
そこで主人に出会い結婚して
息子と娘が生まれ今に至ります。
第一志望の大学には縁がなかった。
でも別の縁のために不合格になった。


あ、もちろん私の実力不足ですよ。
私の出来の悪さを全て縁のせいにするつもりは
ありません。


でもそれなりに頑張っていて、
不合格の時はうっそ〜と思いました。
もちろんすぐに縁がなかったとも思いましたし
浪人はしないという初志貫徹も崩さず
入学した先には主人がいました。


逆に考えれば、
どうやっても繋がる縁がこちらにあるとも
解釈できます。


だんだんわかってきましたか?
縁の性質とも言うべき特徴です。



そしてこの縁ですが、
ある程度コントロールすることができます。


このコントロールを理解するにあたり
知っていただきたい現象があります。
それは「弾かれる」という現象。


簡単に言えば、
異質なものは弾かれるんです。


例えばアイドルグループ。
脱退や卒業など
また加入や追加など
出たり入ったりしますね。


そしてこの現象をよくよく観察すると、
10年以上人気が出なかったグループが
とあるメンバーが脱退し、
とあるメンバーが加入したタイミングで
爆発的に人気が出た。



逆もあります。
ずっと人気を保っていたのに、
とあるメンバーが脱退したら
名前も聞かなくなってしまった。
反対にとあるメンバーが加入したあたりから
人気に翳りが見え始めた。


異質なものが弾かれると
今までとは違う展開を見せます。
その異質は遅かれ早かれ弾かれます。


会社や家族も実は同じです。


異質なものは弾かれるのです。
つまり縁が切れます。


異質なものがなくなった後には
元々の性質と同じものが新たに繋がります。
つまり縁が繋がります。


アイドルグループで
みんなとても仲間思い、
やる気もあるし、みんなで成功したい。
そのために頑張る。
という性質の中に、
一人だけ、
自分だけ目立ちたい、自分だけ成功したい、
他のメンバーを利用して有名になりたい。


このような異質が混ざっていると
何らかの理由で弾かれるイベントが起きます。
縁が切れるイベントです。
そしてこの異質がなくなったグループは
その後快進撃をとげてヒットを連発します。
ただしこれは異質が少数派だった場合です。



逆に自分だけ目立ちたい、成功したい、
有名になりたい、
が多勢だとすると、
みんなで成功したい人が弾かれます。
そしてその誠実な人がいなくなったグループは
みるみる失速する。


さらには弾かれた誠実な人は
誠実なグループを組める事務所に移籍したりします。
そして移動した先でデビューして
大ヒットという展開を迎える。


ああ、これあれじゃん。
と思いましたよね?


そうです、波動、引き寄せ、
つるみの法則、
全部同じなんです。


縁は同じ性質のもので繋がり
違う性質のものは弾かれる。


つまり今ある、繋がっているご縁は
同じ性質であるから繋がり、
切れるご縁は性質が違うから、
もしくは元々は一緒だったけれど
違ってしまったから切れたのです。


さあ、ここまで理解できたらあとは簡単ですよね。


切りたい縁とは性質をずらす。
例えばこれが家族だとしたら、
4人中3人がわかりやすく悪、
自分1人が善なら自分が弾かれます。
弾かれたいならとことん善でいる。
そして弾かれたあかつきには、
善と繋がることができます。
逆に言えば悪の3と繋がっているうちは
善とは繋がれません。



もし自分が悪なら反対に
善からは弾かれますよ。
そして弾かれた後は同族の悪と繋がります。



だから暴言、浮気、裏切りのパートナーと
いつまでも繋がっていれば
善と繋がることはできません。
え?でも私が善なら弾かれるんでしょ?
と思うかも知れませんが、
そのパートナーと繋がっているあなたの中は
ぐちゃぐちゃドロドロ。
怒りや恨みや悲しみで悪とシンクロしています。
だから善と縁を結ぶことができない。



早く切って、
という意味もわかりますよね。
あれこれ言い訳している場合でもないんです。



悪と縁を繋ぐとは自分のコントロール能力も
狂わせますから弾くどころか取り込まれます。



善と繋がるには自分が善になればいい。
ただし悪だらけの場所では今説明した通り
シンクロしやすいですから、
まずは切る、離れる。



その後に自分の善を整える。
すると善コミュニティに参加できます。
どうやってもそちらと縁が繋がります。



①②の説明も
結局はみんなこれです。



性質が同じものはどうやっても縁で繋がり、
性質が違うもの、または違ってしまったものは
何故か縁が切れます。



勘違いしやすいポイントとしては、
意地悪な人と意地悪な人が結婚するということ?
待って、私は意地悪じゃないし、
意地悪なのは夫、妻の方であって…
ほど単純ではないです。


もちろん同じレベルの意地悪同士
というわかりやすいものもありますが、
モラハラ気質の人と自己肯定感の低い人。
善悪でこれを裁いてしまうと、
自己肯定感が低い人は悪?
それは違うでしょ。
と思うかも知れませんが、
「疲れさせる人」「エネルギーを奪う人」
という言い方をすればどっこいどっこいです。


つまり同じ性質。
だから繋がる。
縁を切りたければ自分が異質になる。
自分が残る側か弾かれる側かは
コミュニティの人数配分で決まります。
一対一なら単に縁が切れる。


会社のような大人数になってくれば
全体を偏差値のようなもので考えると
わかりやすいです。


民度がすこぶる高い人たちがたくさんいたら
偏差値70

良い人が多くて悪い人が少ないだったら
偏差値60

半々なら偏差値50

変な人だらけなら偏差値40



自分が70で40にいたら弾かれるのは自分です。


その時は、え!何で私がクビ?
もしくは
病気になってしまってやむなく退職。
信じられない。
となりますが次の職場で70に行くために
弾かれました。



自分が40で職場が70なら弾かれるのはあなた。
おそらくあなたは文句を言っています。
散々な職場だった。
でも内状はあなたが70についていけなかった。異質だから弾かれたんです。


だから、だからなんです。


「良いご縁がありますように」
と思うのであればあなたが偏差値70になれば
今までの40や50の人とは何故か会えなくなり、
縁が切れ、70の人とのご縁が繋がります。


もちろん逆も然り。


自分がどことご縁を結びたいかをコントロールすればある程度は操作できます。


何故ある程度かというと、
偏差値が低い人ほど自分の偏差値を見誤るからです。


40あたりの人ほど
私は60よ!70かもね!
と解釈しています。


60、70あたりの人の方が
気をつけよう、40、50の考え方をしている自分に
気が付かないなんてきっとある。
慎重にいこう。
と思っているものなんです。



だから40であり、
だから60、70なんですけれどね。



自分の偏差値を知るのは簡単です。
周りの人や環境がちゃんと教えてくれています。
あとはコントロールしていけば
いらない縁は切れて、
繋がりたい縁は手に入ります。



どうでしょうか。



縁なんてどうにもならない。
悪いご縁には振り回されるだけなんだ。
よりもかなり希望が持てませんか?
そしてそれならやった方がいいじゃない。
いっちょ良いご縁を結びに行きますか!
となりますよね。


そう思っていただくことが今回のお話のゴールです。


是非、今回の内容を理解して
良いご縁を結んでください。


人生ぐっと楽しくなりますよ。


今回はご縁についてお話ししてみました。
それでは今回はこの辺で。
また来週に。