ポン作を風呂に入れ

出た後母にバトンタッチして

母がポン作の着替え

私は引き続きお風呂にいると


こら!ぽんちゃん!

と聞こえてきて


タタタタタタと

廊下を走る音


素っ裸のポン作が

満面の笑みで駆け抜けていく

その後をタオルを持った母が追いかける。



ああ、

これが幸せというものなんだなと

思いました。



裸のポン作。

可愛すぎやろ。←親バカ


はい、





そういえば

支援センター行ってきました。

今回は

親が、消防士による

救急対応?

心肺蘇生術みたいなやつを習いました。


前で親が聞いて

後ろで保育士さんが子供たちを見てる

みたいな。


子供が泣いた場合や

親の方に寄ってきた場合は

だっこしながらも参加可。



親のところへ来る子

自分で遊ぶ子

走り回る子

泣く子



色々いましたが

さあポン作はドヤ!




はい、




普通に1人で遊んでました凝視




自分たちで遊べてる子も

途中で親のところに様子見に来てたのに


ポン作は



その時間の間



一切




いっっっっさい


こちらに来ませんでした魂が抜ける



そんな子ほぼおらんかったで。


おかあちゃん寂しかったで真顔

隣に座ったお母さんの子も

走り回ってたけど

途中でお母さんの顔見にきてたよ。



これはさ、

きっとさ、


普段から

もう

完全に愛情をたっぷりあげてるから

親が見えてなくても

安心して遊べてた




ってことで良いんですよね真顔



私はポン作が気になるので


講演中何回か振り返りましたが



ずっと

おままごとの野菜を

切ってました爆笑

どんだけ好きやねん。






そして講習が終わって

帰ろうとすると

帰りたくないと泣くしチーン



え。




まあ、

それだけ支援センターに

馴染んできたということで。


なんか

今後幼稚園とか行っても


全然大丈夫そうな気がします真顔


ま、まあ良いことなんだけどね。


私が寂しい以外のデメリットないからね。




ちきしょー魂が抜ける



ちなみに

心臓マッサージと人工呼吸のやり方を

教わりましたが


できれば、

そういう場面に出くわしたくないものです。


ぽんちゃん、元気でいてね。