完全なる親バカブログです。
ポン作が割とゲラで
ケタケタ笑うのが可愛いんだけど
真剣にオモチャをいじってる後ろ姿とか
笑いながらヨダレを垂らしているところとか
嬉しくて抱かれてる足をぴょこぴょこするとことか
割とノーマルに可愛いとこは
もちろん可愛いんだけど
泣きそうな口とか
スピスピ出たり入ったりしてるハナクソとか
お尻の間にはさまってる💩とかまで
可愛くて。
指を見て
五本の指と
その手のひらが
柔らかく動くところとか
外を向いてる足とか
太い太ももとか
毛の生え際とかつむじとか
足を見ながら
その中の血管とか
脂肪とか
体の臓器も頑張って働いてるんだなー
とか思うと
それすらも愛おしくて。
はい、
気持ち悪いですよね。
や、そんなことないか。
母たるものは
子供の細胞まで可愛いですよね？
小さな一つの細胞が
私のお腹の中で心臓を動かして
血管を繋いで
臓器を作って機能させて
すごいことだな、と。
体ってもう
存在そのものが完璧だな、と。
そんな存在を
いじめとかで
否定されることを思うと
すごく
憤りを感じる。
例えば目が細いとか
鼻が大きいとか
一般的に可愛いとか
一般的に不細工とか
なぜそんな価値観があるんだろうかとか
自分が一般的に可愛くはない、
モテない、
身体的なコンプレックスがある、
ここを直したい、ここが嫌だ、とか
あれほど感じていたのに
今は
全ての子供たちに
あなたの存在は素晴らしいんだよ、
完璧なんだよ、て伝えたくなってる。
人に対する愛情が溢れすぎてる。
なんか私やばくない？
なんか宗教やってるっぽくない！？
もしくは薬的な！？
なんやろ、
美しいものを見たら
ふぁー、美しい！！てなるのは分かるんだけど
一般的に美しくないものも
愛してほしいと思うのです。
ただ、
例えば
今なら好きな顔になれるよ、て言われたら
確実に
今田美桜になりますけどね
ポン作がもう少し大きくなって
自分の顔を好きだったら嬉しいし
ありのままを好きでいてくれる人が現れたら
嬉しいなと思います。
気が早すぎるけど。
ポン作の祖父母と私たちは
溺愛しすぎて
一般的に可愛いかどうかはもう
分からなくなってるけど
子供たちは本当に皆
完璧で可愛い存在だと思います。
大丈夫です。
自分で書いてても
なんかヤバいんちゃうかという
自覚ありますからね。
さ、
今日は雨だ
しかもみーちゃん残業確定。
一日中ポン作と2人きりとか
ちょっと
ゾッとしてます。←可愛すぎるとか言うたとこ