ソプラノウクレレの弦を交換してずいぶん経ちました。
ウクレレを買った時のナイルガット弦から、
フロロカーボン弦に交換しました。
どうして、ディアンジェリコの弦にしたか?
それはね・・・・・
色がライムだったからッ!
弦の種類や色によって、音色が色々違うみたいなのですが、
私には、さっぱりわからないので、
もう、めずらしい(?)のと言う、見た目の判断です。
とは言え、実際の色はこんな感じ・・・
よくわかりませーん(笑
Youtubeの見よう見まねで、
弦高も調整して、
これで合っているのか?どうかもわからないまま、
今は、こんな音が鳴っています
ビフォーアフター
ディアンジェリコのフロロカーボン弦(ライム)は、
ナイルガット弦に比べてすごく細く感じ、
弾いていて、最初は頼りなくて、心細くなってしまいました。
そう・・・
正しいのか? 正しくないのか? がわからないから余計にです
コロコロとかわいい音なんだけど、
全然なじめませんでした。
弦を交換したことを、少し後悔もしましたが、
このソプラノウクレレが、どんな音に育っていくのか?
今は、ちょっと楽しみでもあります。
ウクレレがうまくならない(きれいな音が出ない)のは、
弦が悪いからだ!と、弦のせいにして交換しました。
メインのコンサートウクレレ用に買った、
ナイロン弦への交換も控えていますが・・・・・・・
交換してみて、ナイルガット弦、好きだなぁ~と、
もう3か月も経って、春が来てしまいましたとさ
わかってはいたけど、
うまく弾けないのは、弦のせいではありませーん