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ありがとうございます♡
小3の不登校から
心の世界に興味を持ち
高校生から自己啓発本を読み
30年近く
「女の幸せ」について
研究と実践を重ねてきました。
しかしながら
いくら学んで知識をつけても
無意識にお母さんの真似をしたりして
結果、上手くいかずに
中絶も離婚も
経験しました。
しかし
29才での離婚が、
「私は私の幸せを生きる」と
古い自分との
お別れをさせてくれました。
研究と実践を重ねる日々のなか、
思い描いた理想の男性（現夫）と出会い、
出会って100日目に入籍、
翌年には長男が生まれました。
思い描いた幸せは簡単に手に入れられると
実感した一方、
子育てと新生活は、
困難の連続でした。笑
タイ・バンコクに居を移し、
2人で望んだ海外生活・海外起業を
しましたが、
現実はそう簡単にはいかず・・・
極貧生活から
夫婦不仲も経験しました。
当時は2人目妊娠中
しかも切迫早産だった私は
「こんなはずじゃない！」と
不仲と不経済のドン底で
悩む日々でした。
1日1,000円も使えない生活で
南国タイで幼児を抱え
2人目を妊娠し
電気代が払えず
電気を止められ
エアコンも使えないときもありましたが
その3年後には、
葉山に土地を買い
注文住宅を新築できました。
負の流れが
決定的に変わったのは、
2019年
ミセスコンテストに出場し
日本大会へ招かれたものの
参加資金が用意できず
諦めたことでした。
順調に見えていた
経済と夫婦仲でしたが
日本大会に行けるほどの財力はまだ無く
大会参加中の夫婦関係も
極貧時代のように
また冷え始めていました。
わたしはこのときやっと
外の世界でどれだけ評価されても
「内（家）の世界」が
幸せで充実していなければ
本当の意味で「幸せ」ではない
と、気付きました。
「箔が付く」と言いますが
箔をつけるにも
その土台こそ立派でなければ
どんな箔も、
ただの薄っぺらな金の箔なのです。
家庭にある幸せを見出し
主婦業・ママ業が充実し
反対に
家庭で頑張りすぎて
自分を見失いそうになったときも
ありましたが
家庭という「超・足元」に
注目して過ごせば過ごすほど
女の幸せも喜びも
ここ（家庭）に山ほどありました
わたしが足元の幸せを実感し
毎日をご機嫌で過ごすようになると
夫もご機嫌で過ごすことが増え
収入がぐいぐいと伸び始め
その結果
考えもしていなかった
「葉山に家を建てる」
という現実になり
新築した頃には
わたしたちに不仲なんてあった？
と思うくらい、
夫とはラブラブの仲良しに
なっていました
あなたが当時の私のような
子育て中の専業主婦で
稼ぎ手が夫だけだったとしても
収入は2人で創るもの。
あなたの幸せとご機嫌が
家庭のご機嫌を潤し
夫の収入も伸ばし
家庭の経済も潤すんです。
私はコレを実感し
【現代版あげまん】として
提唱し始めました。
女性が
「女の幸せに生きること」で
家庭に円満さと豊かさを築き
それはあなたの外側も輝かせます。
そして…実はコレ
やればやるほど
昔の人が言っていたことは本当だった
と思うようなこと
ばかりなんです。
昔のあげまんの在り方を
現代の在り方で紐解き
【現代版あげまん】として
私は主婦や妻の皆さんに
夫と仲良くなることで
円満家庭を築き
家庭丸ごと豊かになるんだよ！
というお話をお伝えしながら
ご相談も承っています。
自営業の夫を持つ妻の皆さまには
必ず聴いていただきたいですし、
サラリーマンの夫を持つ方にも
ご家庭をより繁栄させ
夫と仲良く豊かに過ごすための智慧を
ぜひ受け取って戴きたいと
思っています
それはきっと
世界の平和に繋がるから。
我が家は有難いことに
年々、私たちが
仲良くなればなるほど
今年ますます
夫に収入が入るようになりました。
（記録更新中）
私が頑張らなくても
夫がどんどん稼いでくれるので
私自身のお仕事は
あくまでこれまで通り
「家庭の幸せ」を生活の中心に
ゆっくりゆったり
やらせていただいております❤️
クライアントさんへの対応も
自分や家族を大切にするように
丁寧にやらせて頂いてます
【現代版あげまん】について
伝えることは
私の使命であり
大切な「あげまん」の
繋がりを拡げたく
続けております
あなたも
【現代版あげまん】の
仲間入りをしませんか！
お気軽にご相談を承っております。
あなたもぜひ
【現代版あげまん】として
家庭内外で
ご活躍ください❤️
