とある日のおデートを
シーン別に記録してます！
▽この日のおデート
しごおわ まるたんにて
大好きなブルワリーのビアで乾杯🍻
私たちはいつもカウンター
並びはほぼ顔見知りの人々で
おそらくまさみちが
SNSで絡んでいる人たちだと思われる
するとカウンター外から
カレに挨拶に来た子がいた
まさみちファミリーだ
カレが以前、ひとりで来た時に
一緒になったかわゆ子2名
お店でも人気の子たちで
その日カレは彼女たちに全ご馳走した
とても楽しかったよう
以来、彼女たちとカレは他の常連さんよりも
親しい間柄になった
もちろん私は聞いていなくて
SNSとまるたんの人たちづてに
知ったこと
そのうちのひとりが来店していて
まさみちに挨拶に来たの
その子とカレは
他の人たちよりも普段から
SNSで絡みが多い
私には何も言わない
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前にそんな話になった時
（いつ記録したか失念）
特別な感情があるわけでないし
何も思ってないから
いうほどのことでもない
って言われてた
彼女たちは当然、まさみちに
特別な感情がないことは確か
まさみちがかわいがっている感じ
カレも人として好意的にしているという具合
---
久しぶりにリアルで会えて
きっと私がいなければ
一緒に飲んでいたことでしょう
その子も
私の存在は認識している
（以前一度面識あり）
なので彼女は私にも声をかけてくれた
「前に会いましたよね」
「まさみちファミリーの子！」
って言ったら
「あぁ、ぃゃぃゃいや、
私たちなんか端で踊っていて
ファミリーのセンターは
（私にの方に両手を出す）ですから！」
「そね、センターはゆこちゃんだからね」
と、まさみち
前にもこんなことがあった
▽この時
だからまさみちファミリーの子たちも
私のことをまさみちの特別なヒトと
認識しているので
私がカレとふたりの時は
彼女とまさみち間の会話も控えめ
カレも堂々と私を特別扱いしてくれる
普段の彼女たちのやりとりは、
私の知らないところで行われているので
私よりも、カレと彼女たちの方がSNSにより
日常的な些細なことまで共有している
私はカレに対して
そこは面白くないと感じている
彼女たちに対しては嫌な感情はなくて、
むしろ可愛らしいし、性格もいいし
人気の理由もわかる
あくまでカレの行動に対して
勝手に面白くない私なの
逆の時
私がひとりの時にハシオリで
親しくなった常連さんたちがいると
まさみちを特別扱いしないし
カレと隣同士で飲んでいても
他の人と軽く会話しちゃう
もちろん
ハシオリは地元だし
私たちが特別な関係なんて言わないので
特別な対応はナシというのもある
まるたんでは
地元仲間が来るわけでもないから
初めから私とカレは特別な関係と
認識されているようで
カレも堂々と私を可愛がってくれる
だからカレは
まるたんに知人がいても
特に彼等とは会話せず
店主がSNSでの会話を持ち出した時も
そのネタが分からない私に
カレは説明をし、一緒に
会話できるようにしてくれるし
常に
私が疎外感を抱かないように
心くばりをしてくれる
これに関連するような会話もこの日あったよ
▽
次回はあの、
とある土曜日の若者合コンについて
カレから言われたことの記録となる予定です💁♀️