詳細は後におデート記録にまとめるとして
ほろ酔いのカレと会った日の一部を
忘れぬうちに備忘録するよ
私のしごおわを待つために
1軒のお店で2時間以上
粘っていてくれたので
酔っ払っちゃったの許す♡
お決まり帰りの指定車両での会話
前に私、何度かここで書いてるが
勝手な自分の思考として
カレはもぅ私に身内感しかなくて
ときめいていないのではって
一方的に会ったり連絡したりする頻度を
落とそうとしていたことがあったの
↓
飲みの時はまともに私のこと見ないで
ほんと飲み友みたいに普通に会話してるから
前みたいに、
会話の途中じっと見つめて微笑んで
嬉しみや楽しさを噛み締めた
カレの表情を見てときめきたかったの
指定車両に時を戻してw
酔っ払うとカレは
私の前ではデレデレになるのだけど
その時に
「ねぇねぇ」
って私の顔を挟んで自分の顔の前にやり、
にんまり😊
「うんうん。これ。
ほんとにゆこは俺の人生で別格。
こんな素敵なお顔、いつもまともに見られない。
ドキドキして仕方がない。今もまともに目を向けられないよ…」
「え。目を見て言って欲しいよ。」
私は、例え酔っ払っていようが、
カレの表情から本心を感じ取ろうとしていた
「もぅね、たまんないの。恥ずかしい。
俺、こんな人と一緒にいられてるんだなって。この顔大好き…恥ずかしいよぉ…」
か、かわいいか!
デレデレ顔は
酔っ払いおじさんだからなのか
その勢いでどさくさ紛れの本心なのか
読み取ることは不可能だった
この発言が
普段から思っている気持ちを
酔っているからこそ
本音を漏らしてくれてたならいいな🥰
そぅ、私が受け取ればいいかな🤭
まだまだ
きゅんきゅん
うきうきあったよ🥰
でもカレ
記憶ないレベルだったな