こんばんは
ラストスクール プロデューサーのYuckyです。
本日のトラスト7世名言はレッスン12より紹介します。
前回の記事はこちら→愛してほしいの・・・★
(1学期Lesson12)
イメージがつきやすいようにレッスンの画像を貼り付けてみました
はじめての試みです、思ったより小さくなってしまって、文字が読めないのが残念ですが、ラストスクール がどんなサイトなのか少しでもわかっていただけると幸いです。
話を戻しますが、本当にそうなんですよね。
自分は単に、やりたいことをやりたいようにしているだけで、それを「努力している」「がんばっている」と評価されても正直大きな喜びは感じないのです。
褒められて嫌な気持ちにはもちろんなりませんが、これがわたしの自然であり、ベストなんだと声を大にして言いたくなりますよね。
ということは、「努力している」「がんばっている」と評価されてうれしい(評価されたい)事柄は、どこかでやりたくない気持ちがあるのでしょうか・・・
もしくは「やってあげてる」という気持ちがあるのかもしれない・・・
書きながら自分の過去を一気に振り返っています。
褒められてうれしかった出来事、もしくは褒めてほしかったのに!と残っている出来事。
わたしの場合、じっくり振り返ると確かにどこかで「やってあげてる」という気持ちがあったように思えてきました。
自分が本当にやりたいことであれば、やった自分に自己満足できるので、たとえ褒められなくても何とも思いません。
きっと反対されてもやり通そうとするのがわたしです。
このラストスクールもそうです。
WEBについて全く知識のなかったわたしたちが、各自仕事を持ちながら少しずつ作り上げました。
相当数の時間と労力を費やしているのですが、褒められたいから作ったのではありません。
こんなところにも、自分の基準を知る尺度が隠れていましたね。
今まで会社の仕事は褒められるためにやっていました。
自分自身に気がついたので、今日はわたしにとってのラッキー記事です
読者登録していただいたみなさん、どうもありがとうございます!
100人が近付いてきていて、とてもうれしく思っています。
100人に達した際には、お礼を兼ねてみなさんに還元したいと思っています、今後ともよろしくお願いします
今日も読んでくれてありがとうございます!
ラストスクールの感想はこちらでお待ちしています。