母が愚痴っているので | ゆっきーのブログ

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私の身の回りに起きたよしなしごとをまぁまぁ事実と架空の間ぐらいで書いてみる

婆が眠っている隙に愚痴を書いてしまおうと思う

 

沸騰ワード10を見ていた時だ 今回は20回記念の「名字対決」

 

一方は「名字研究家」を名乗るクソ眼鏡こと高信というやつ

 

もう一方が私が応援しているはんこ屋店主秀島さん

 

今まではこの高信ってバカ野郎が圧倒的に負け越している63勝だったろうか

 

だが、秀島さんは130勝ぐらいしているため圧倒的な実力差?ではあるものの あきらめの悪い学者さんである

 

今回は20回記念だったが 4vs6で辛くも勝ちやがったわけである

 

それで愚痴ったところ母から

 

「テレビをもうちょっと落ち着いて見れないのか?」って文句を言われた

 

答えを言うと無理だ まず、私は勝負事では必ず勝ちに行きたい それは見ているときも一緒で応援している人が勝たないと正直いら立つ

 

婆からは「あんたがやってるんじゃない」って言われるが いやいや応援している人が負けたら悔しいでしょうよ その悔しさは一過性だけど

 

だからゴチだって見れなくなった(母が応援していた国分太一や千鳥のノブがクビになって私が責任を感じ、もうじっくり観戦するのをやめたのだが なぜか婆は見続けている)→私が見なくなったのは99の矢部が落ちちゃったからだ 今は小芝とかいうやつと高橋というやつがクビになってくれないかと思っている どちらもクビにならないなら今後一切見るつもりはない

 

それに高校野球だって推しの高校が負けたら正直いら立つ それは近くで見ていて知っているはずなのに怒られても困るんですが嫌なんならその番組を見せないようにするか我が家を出て行っても別に電話するなと思う

 

先般家出をしようとしたが開始数時間で終わらされた こっちはちゃんと計画をしていたのにもかかわらずだ おかげで10万円ほどのキャンセル料を払う羽目になりそのせいでこちらの予算は残しておきたかった10万円を残してすべて消えた

 

来年また実行しようとしているが残念ながら予算はない 予算40万だったうちの10万円は馬鹿野郎が裁判沙汰になってしまったからそのお金をくれとかいうせいでそちらにわたってしまって あと半分ぐらいはあるらしいけど車検とかを考えるともうお金は取れないらしい

 

だから家出はこのままだと一生無理で、したくもない両親の介護を私ただ一人でしなければならない 馬鹿野郎は家に戻るつもりはないんだろうから私が出ていくしか介護から逃げるすべはないし

 

母からは「私がなくなったらどうやって生活する?」とまで言われている 父同席での場だ 父は一切料理とか家事ができないから私ができる炊飯とかを除けば私と父はご飯を満足に食べることがほぼ出来ないということになる(毎日スーパーで総菜を買うしかなくなる)

 

だから家出を私がすれば父一人 まあ、父はたぶん一人では何もできないから野垂れ…だろうか

 

さて、どうすればいいやら… いいアイデアがないだろうか

 

出かけるときにしても発起人である父が起きないからこっちは動けないわけである

 

ずっとそうなのにあちらは「起こしてない」とか言ってくる 起こしているんだけど起きないんなら意味ないし

 

一人で何もできないやつが家にいても困るだけなのだが 一応「仕事」をしてもらっている以上ある程度は尊敬して「あげなければ」ならないし…

 

さて…愚痴を書いていたら婆が起きて風呂に入ったから急いでこれを書き終えることにする 果たして…今後はどうなるやら