こういう状態だったのかな・・・ 昨日夜の歯磨きで歯が欠けてしまった まあ、数年前に治療した覚えはあるが
そんな歯の状態でまさか 今日遠出する羽目になるとはおもっても見なかった
そして その歯の状態を1年経った状態もそのままってわけ
思えば今日は7時３０分起きであった 父は9時起床で10時ごろに居なくなったから今日は二人で食事をしに出て行って終わっているがこの日は・・・
早朝起きたら８時３０分 珍しい事に父もすでに起床していた
急いで朝食を食べてそれとなくすべてこなしていきました
そして、準備をしてから１０時手前で出動 いったい何するんだろう？ 天気の心配・・・雨が降るかもという不安がよぎった
まあ、父はどうするかを一切話さないで行くから
さて、どこに行ったのかといえば コロナの影響で人手が減ったと思われる観光地 毒ガス島
こういった別名がある島 大久野島だ 今は大量にウサギがいることからラビットアイランドと呼ばれている
コロナの影響であまりえさをあげる人がいなくなったためなのか ウサギが減少したと言うニュースを先日聞いたので向かってみたわけです
今は逆に観光客が来ていないみたいな話も聞いたけどどうなんだろうか
というわけで我が家を１０時手前にでて急いで行ったところ見事に昼前に島につけました（１１時手前には港へつけました）
すぐにごはんかな？と思ったらまあまあ人を見かけたし 数人が休暇村行きのバスへ乗り込んでいたのだが大半は歩いてウサギにえさやり
(そこまで遠い道のりでもないし）
我が家も例に漏れず えさをあげましたよ そのえさは島に行くための船が出ている港にあるショップで購入したものである
行きは漁船であったが１０分程度で到着だ 歩きながら休暇村を目指す えさを１袋もらって 私もえさを与えながら歩く事に
休暇村に着いたら母と合流 だが父は全然いないｗ 仕方なくそれとなく待つ事にしつつ 昼飯をどうしよう？と考えながら待つ事に
いつもと違った価格帯のレストランで（と言ってもここには２つしかなく １つがホテルのレストラン風 あと１つは１０００円以下の簡単なカフェ）全員が１０００円ぐらいのものを頼んでそれぞれ行動
父は千鳥の大悟のようにタバコタイムへｗ（実は父は先日まで猫を見に行こうと大悟の生まれ故郷へ行こうとか猫がいるという細道の場所がある場所へ行こうと計画していた）
母と私は島を一周しながらうさぎにえさをやりつつ写真を撮っていく事に １５時前までかかると思って急ぎ目に歩いていったのだが気づけば１４時前に到着 早すぎる～と思いながら１時間それとなく歩いたり休憩したりして船を待っていた
この時点での歩数は 父が１００００歩突破 母は９０００歩台 私は８０００歩台であった
そして 帰りはフェリー ３００人は乗る船である 因みにこの島でとまる事もあれば この島が経由して別の島に行くこともある
まあ、帰りが午後３時ぐらいとなった あちらでスタンプをしておいたので２つ そしてえさ袋２つを港ショップに出したら記念品やポストカードをもらえるのでそれをもれなくもらっておいた
後は 家に帰るまで約２時間 途中休憩をしながら家に帰ったのが午後５時 そこから夕食も回転で済ませたので家に帰ったのが午後７時過ぎとなりまして・・・
結果 全員が歩数１００００歩を超えましたとさ 父が１２０００歩 母・私も辛うじて１００００歩達成となった
今日はこれよりも10分の1ぐらいの歩数である私 だって外出ていないんだもん 明日はちょっと動かないといけないかな
因みに私の歯も大変だ 歯どうしよう 割れていて舌で四六時中ずっと触っている状態なのでやっぱりこれは早く治すべきなのだろうか・・・と思うが 歯をかぶせるだけのつもりが 虫歯の本格的治療になってしまい結果３万円ぐらいとられた経験を持つ私としてはあまり行きたくもないが・・・
行かなければ１ヵ月後には虫歯に発展しそうだし・・・ そもそも最初に書いたタイトルだが あれは私に思い切り言えることなのだそうだ 最近炭酸飲料ばっかり飲んでいるし 砂糖を結構入れて飲んでいるし・・・ 思い切り酸性になっているため溶ける事があるのだそうである
はぁ・・・最悪だ・・・ まあ 愚痴を書くのも歯をいじりながらになっちゃったなぁ・・・
そして今はそれをそのままにしている
というわけで今回はここまで 我が家の隣がどこかへ引っ越したため 片付けにきているらしくあまり大声でしゃべれないストレスがここにきて襲っている状態だ ちなみに我が家の向かいにも新住人が先日越してきたし 隣も今年中には新住人が入るとのことで私がますます居なくなったほうが都合がいい状態になりつつある 母は1つでも失敗すればすぐ機嫌を損ねる更年期障害みたいな感じを頻発しているあたりストレスを増大させていることに婆は気づいていない こんな我が家を早く出て行くべきかもしれないが資金がないから出れない私も居る というわけで今回はここまでといたします