かなりの遠出かと思っていたが だいぶ近場だった どうやら A に行きたいらしい
実を言えば２枚はがきがあり １枚が 私がここに書いているA もう１枚は かつてバンクがあったけど今は０枚になっている A´
どちらに行くかは一切分からないが まあ・・・遠出ではないことに若干のショックを受けつつも 来月に確実にリベンジしたいんだなぁって言うのは昨日もらった３月の予定表を見た形で分かった (有) と書いてあるのできっと有給休暇を利用したのだろう 父には｢有限会社？会社作るの？｣ってボケておいたがｗ
さて、東京の本日の新規感染者は２１３人 下げ止まった形なのだろうか この状態で３月７日に解除しても大丈夫なのだろうか？不安は残る １０都道府県のうち 大阪、京都、兵庫、岐阜などは ２月末を持って解除する見込みになっているらしい ３月７日まで共だって続けるのは東京･神奈川･千葉などになる模様だがいまだ不透明だ
さて・・・昨日選抜の試合の組み合わせが決まったので書いていこうと思う
【第1日】
神戸国際大付（兵庫）－北海（北海道）
校歌が何とも面白くてどうしてもつぼに入ってしまう神戸国際大付 挑むは北海道の北海 神戸は結構初戦敗退のイメージだがどうだろ
明徳義塾（高知）－仙台育英（宮城）
馬渕マジックをかつて言わせた明徳義塾 堅実守備(と思っている)仙台育英 これはいい矛盾勝負になりそうだが 名門だけに延長もあるだろうか･･･
健大高崎（群馬）－下関国際（山口）
うーん 下関国際が不利かな 健大高崎は１回戦は確実に突破してくる高校というイメージだが・・・
【第2日】
宮崎商（宮崎）－天理（奈良）
来ました 宮崎商業は良く分からないけれど 天理は夏にも出る強豪 圧倒的有利だと思うが・・・
三島南（静岡）－鳥取城北（鳥取）
いい勝負になりそう 三島南も鳥取城北もそれといった戦績を記憶していない 自分的には鳥取城北に分があると思うが･･･
東海大相模（神奈川）－東海大甲府（山梨）
いわずと知れた東海大相模とあまり知らない東海大甲府 ｢東海大｣対決となった ユニフォームも似てるだけに混同しそうな予感がするが巨人軍の原監督･菅野投手の母校がやっぱり有利かな？
【第3日】
具志川商（沖縄）－八戸西（青森）
２１世紀枠同士の対決となった なのでこちらも未知数 いい勝負になるか・・・ それとも・・・
福岡大大濠（福岡）－大崎（長崎）
うーん どちらも・・・ 情報量が少なくて何とも言えない
明豊（大分）－東播磨（兵庫）
明豊が有利なのかなぁ･･･ 相手の高校は一切聞いたことがないので
【第4日】
市和歌山（和歌山）－県岐阜商（岐阜）
うん・・・ごめん これといって書くことが 県岐阜商はなんか強いイメージなので和歌山は初戦敗退濃厚か？
智辯学園（奈良）－大阪桐蔭（大阪）
やっちまった気がする 大阪桐蔭の相手の時点で と言いたいのだが 実は意外に苦戦の予感もする 桐蔭がどこまで粘れるかがカギ
広島新庄（広島）－上田西（長野）
迫田監督が昨年を持って監督を辞めたため今年はどうなるか微妙だがそのメソッドは健在 上田西にとっては最悪か？
【第5日】
東海大菅生（東京）－聖カタリナ（愛媛）
東海大 ３つ目 聖カタリナと言うのは聞いたことがないので菅生のほうが有利？
柴田（宮城）－京都国際（京都）
常総学院（茨城）－敦賀気比（福井）
【第6日】
中京大中京（愛知）－専大松戸（千葉）
初戦１６戦だけ書いてみた とりあえず注目するべき点としてはまず大会初日の開幕戦には、神戸国際大付（兵庫）と北海（北海道）が登場。大会第4日には大阪桐蔭（大阪）と智辯学園（奈良）の強豪対決、大会第3日には具志川商（沖縄）と八戸西（青森）による21世紀枠同士の対戦などがある。
選手宣誓は仙台育英に決定 キャプテンは地元が福島とあり東日本大震災を小学１年生で経験している 福島の声が１０年のときを経て甲子園に響くことになる
前回の優勝と言いたいところだが 昨年は新型コロナウイルスの影響で開催中止 夏も影響が懸念されたが優勝を決めない１試合だけの特別試合という形になったため連覇と言う形は取れない と言うことなのでさかのぼると 前回の優勝が愛知県の東邦 今回は愛知県の枠に中京大中京と言う強豪が入ってしまったが １年空白開いての連覇はありえるだろうか？ 夏も先ほど書いたように特別試合(組み合わせは春の選抜）だったため夏春連覇と言うことはできないが 夏の覇者としては２０１９年は大阪府の履正社であった 出る地区が一緒のため毎回一緒には出れない大阪桐蔭が今回は大阪府の代表だ 銀河系集団と言われる桐蔭が今回春で勝てるかどうかが見所か？
てなわけでまあ、分からない ３月１９日から開催予定だがどうなることやら・・・ とりあえず今回はここまで