今日は普通に~ひぐらしのなく頃に 視聴日記(3) | ゆっきーのブログ

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私の身の回りに起きたよしなしごとをまぁまぁ事実と架空の間ぐらいで書いてみる

ご飯を食べて 帰ったぐらいだ

 

内職は母が101個提出完了と同時に 50個の内職をいただいた 昼から来るかもしれなかったので急いで帰った結果このような形になっている

 

というわけで 朝の野暮用を終えて食事して帰ったぐらいであるので日記を書くことがない というわけでとある記事と同時にしてしまう

 

それは

 

「ひぐらしのなく頃に 業」 視聴日記だ やっと半分を見終えたというあたりである

 

鬼騙し編(最後はそうなってしまったかぁ・・・の終わり) 綿騙し編(前にまとめて書いたやつ 結果は「え?」だった)に続いて今回は祟騙し編

 

5話もあったし 母の内職の依頼が少なかったこともあいまって見るペースが遅くなってしまった 結果先ほどやっと5話分見れたという

 

では 自分なりの私見もあわせて書いていこうと思います

 

今回は 何かと沙都子と主人公の関係が色濃く書かれているようなそんな気がした その1で弁当を見せているあたりからである ある時に部活動の一環で一番弁当をおいしく出来るのは誰か?という話になった 梨花は沙都子に作ってもらっているので除外 レナは自分で作っているそして、おじさんこと魅音もそれなりにすばらしい弁当

 

主人公は弁当を作ってもらってばっかりだった だがその親が長期出張で居なくなってしまう そのため沙都子に面倒を見てもらうよう言われていたため主人公の家にやってきてご飯を作ることに 沙都子の作った野菜炒めに主人公は感動した(といっても料理は苦手の部類に入るようだ) 一緒に来ていた梨花と3人で食べたのである

 

そんな沙都子には兄が居たという サトシという名前だったそうだが行方不明に 実の両親も亡くなってしまい ただ一人だけ残った沙都子 義理の両親+兄が居なくなってしまってからは 梨花と一緒に一緒にすごしていたのだが・・・ある日 おじさんが沙都子を引き取ると言い出したところからトラブルが頻発することになる

 

結果 梨花との同居は解消され おじと過ごすことになったのだが 以前にもそのおじさんが沙都子へDV的振る舞いをしたため児童相談所が動いたのだという だが結果は様子見 その状態がずっと続いていたのにまた繰り返されるのか・・・とみなそう思っていたようだ

 

とある日の朝 沙都子は学校を無断欠席 梨花が遅刻してきたが欠席理由は分からないまま お昼の時間 沙都子は登校してきた 弁当を食べていた時間にふとしたことを主人公がしたところ・・・急に沙都子が取り乱し大暴れ その日は家に帰っていった沙都子だったが・・・ 主人公はレナたちから事情を聞いて立ち上がることにした

 

沙都子とおじさんを話そうということで児童相談所へ向かったのだが 結論は「様子を見て 経過観察で」 答えがいつもこうなのかは後ほど分かることになる しかし、主人公は諦めきれず 翌日、学校全児童に訴えかけていた 先生もそれを聞いており「分かりました では私も同行します」 さらに魅音の姉 詩音もついていったのだが結果は変わらなかった・・・

 

3日目 ついに 少年野球のチームの監督 イリエさん カメラマン 富竹さん 診療所勤務の看護師 鷹野さん も含めて全員で向かうことにしたのだが・・・結果は変わらない・・・そんな時 この3人から「村で会合があるからそこにいってみたらどうだ?」 一向に進まない事態に主人公は参加を決意した 待っていたのは村の衆 そして村長 主人公は切り出した「仲間を助けたいんです 力を貸してもらえないだろうか」 しかし、村人たちは首を縦に振ろうとしない 

 

その席の中で先生からの一言「もう、行くのは明日で終わりにしてくれる?」 上から圧力がかかったのだ しかし、諦めるわけには行かない 村長たちに必死に訴えかけた・・・ すると「園崎家さえ了解してくれれば」 園崎家の当主が北条家を忌み嫌っており許していないのだという 沙都子には一切関係のないことなのだが 当主は一切聞く耳を持たなかった これこそが答えがずっと一緒の理由だったのだ

 

園崎家へ村長ともだって全員が話し合いへ 当主はずっと終始「主人公は失礼なやつだ殺してやるといわれたんだからね 許してはおけないよ」 魅音・詩音の母も同意見であった 結局何も変わらないのか・・・ でも村長たちを動かすことが出来たことに一定の収穫を得て帰ろうとしたそのとき 先ほどの母から許可をおろすとの一言で 次の日になった

 

最終日4日目 大号令が敷かれたのか村人だけでなく隣町の人々までもが参加 一大集団を形成していた しかし、これだけの集団に相談所は及び腰 責任者は逃げるやらいないといってくれやら女々しい発言連発 そして、ついに国家権力?である警察に頼ってきた そう、大石の登場だ 大石が「勝手に敷地内で集会みたいなことをしては困るのですよ」「無許可での集会は逮捕に値しますよ」「今すぐ解散するしかないですね」 追い詰めてきたのだ もはやこれまでなのか・・・と思ったそのとき

 

園崎家からの使者がやってきた 県議と弁護士が来たのだ 市は言うことを聞かなくても県議となれば話は別だ さらに弁護士も不当権利だとして入る義務があると主張 多数の野次馬は入れないが 主要人物は入れ 即保護に動くと確約してくれた

 

その後 叔父は沙都子に殴りかかろうとしたところを大石が抑え逮捕 出てくることはないと本人から夜電話があり 解決したかに見えたのだが・・・綿流しの日 悲劇は起こってしまった 沙都子のにーにーといえる存在になった主人公が彼女の家の部屋に誘われた 電気がついていなかったのでつけたその瞬間 その場に居てはいけないはずの人間がいたのだ・・・

 

だいぶ端折ってしまったのだが 主人公は助かったが レナ以外の部員全員が死んでしまったという 大石さんによって?

 

おいおい どうやっても惨劇からは逃れられないのか・・・? どこで選択を間違ってしまったのか ていうかそもそもこのアニメに解決なんてあるのか?っていう疑問を抱きながら5話分見ました 次回からは猫騙し編 相撲の決まり手みたいだが一体・・・?

 

ふぅ~何とか書き終わりました まあ、父は昨日も書いたように連日出勤のため今度の休みは日曜日(今度遠出するにしても31日以降になるとのこと)だという 今はアニメビデオを少しでも見て明日以降にうつせる残量を増やさないといけない・・・ というわけで何とか一息ついている自分なのでした