ドキュメント72時間を1時間で | 今日はどこへ行きましょうか

今日はどこへ行きましょうか

ゆっきーの徒然日記帳

なんですか渋谷は。

人が多すぎます。

いろんな言語が飛び交って、ルスツスキー場と変わりません。

埼玉県民にとっては、もう目が回ります。


駅からちょっと歩いて(というよりも前から来る人をよけ続けて)、ようやく少し歩きやすくなってきたところで。

おおー、これがNHKホール!おねがい


こんなところに何の用があるかと言いますと。

じゃーん。

ぼくが愛してやまないドキュメンタリー番組、「ドキュメント72時間」の、初ファンミーティングが行われるのです。


この番組を知らない方に説明しますとですね。

お店とか、施設とか、場合によってはベンチとか、そういうところに72時間張り付いて、来た人にインタビューしていくという番組。

当然台本はないですし,どんな人が来るかもわからないので、インタビュー内容もバラバラ。

でもね、そこにドラマがあるのですよ。


例えば珠洲市の銭湯。

災害復興に雇われた、大阪から来た解体屋のお兄ちゃん。

あったかい人に囲まれて、ついには珠洲市に住民票を移しちゃった話が聞けたり。

そんな奇跡みたいないい話が、ポツポツと出てきます。

見終わったあとほっこり。

そしてなんか元気をもらえる、そんな癒しの番組です。


・・・というファンの集い。

それにしても、すごい人の量!びっくり


いろんな番組ブースも出てて。楽しい!

ぼくのバッグにいるしゅと犬くんと、本物のしゅと犬くんの邂逅。

おじさん、いい年してこんなことしてます。

「あ!しゅと犬くんがいる!」

とあわてて写真を撮ったので、リュックの口が開いたままなのは気にしないでください。


会場の柱には、昨年放送された番組エピソードがイラストで貼られてます。

上にある、「冬の新潟ドライブスルー」に出てきた長岡市のお店「フレンド」

聖地巡礼、してきたもんね〜


あっ、これも!

上の「長崎8月のバスターミナル」は、ぼくのイチオシです!

推しのライブを友達と観に行くためにバスを待ってるという女の子。

発達障害で周りと馴染めず、子供の頃は家族と別れるために来た「寂しい場所」だったバスターミナル。

いま成長して、社会ともつながり、友達もできて推しのライブにも行ける。

だからいまここは、「始まりの場所です」と楽しそうに話す彼女。

泣けるじゃないですか!笑い泣き


さて、始まりますよ〜。

会場はほぼ満席。

いやあ、ここが紅白やる場所なのね。


残念ながらここからは写真NGなので、言葉だけで。

まず、鈴木おさむさん、山田五郎さん、鈴木杏さんの3人が登場。

一人ひとりが、思い入れのある回を紹介。


番組のナレーションもやっている鈴木杏さんは、

「自分がナレーションしていない回でも、思い入れが強いと自分がナレーションしてる気になっちゃうんですよね」

なんて。

そう、この番組、感情移入しちゃうんですよね。


ひととおり話し終えたあとは、番組クルーをゲストに迎えてトーク。

本屋さんとか、移動販売車とか、坂道とか、こういったニッチな場所は全部、自分で見つけてくると言っていて驚き。

もっと驚いたのは、それらのロケ地を社内会議にかけないで決めちゃうこと。

普通は番組って、成立するかどうかを偉い人交えて会議して、よし行けるぞ!ってなってからやるんだと思ってました。

でもこの番組は、どんなにいい場所でもロケしてみないとわからないので、とにかくやってみるんだそうです。


山田五郎さん、健康面を心配してたけど元気そうでよかった。

この方がいないと、年末のベスト10発表が締まりませんもん。

それにしても、こんな大規模な会場でやっても席が埋まって、鈴木おさむさんの話だと選ばれる倍率は約2倍っていうから、けっこうすごい。


でも1時間強のファンミーティングは短すぎる!

もっと話を聞きたかったなあ。