結局 | momohanaのブログ

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大すきな音楽や、バレエ、日々に思う事を、ゆったり書きます♪

疲れた~チーン


3月の中旬から、4月、5月の連休まで
めちゃくちゃ忙しくて
やっと一段落ですアセアセ

少しだけ休暇をとって
普段行く機会が取れなかったところを
日にちをかけて回ってきます
お楽しみの旅行じゃなくて
諸事をこなすため

国内ですけどね…
いつも移動は飛行機利用の私ですが、久々に東北新幹線乗ります

でも、少しはお楽しみも考えてはいて
モフモフを愛でるのは
予定に入れていますラブ

お天気いいといいな~

ポリたん、楽しみニコニコ



今、現在、疲労でボロボロですが、
もう少し頑張る




お友だちが、神戸のジェジュンのライブのチケットを当ててくれたので
6月は、一回だけ、見に行きます照れ
ジェジュンに会うのは、とても久しぶり
アルバムの曲を生で聞けるのと
ダンス見れるのが楽しみです


QUEENの1月のライブも当選したので
支払いのお金を考えると怖いキョロキョロ
武道館は、10000円しなかったのに
今回は…
ユノとチャンミンのプレミアム並み(笑)
まあ、でも、アダムのためだよねウインク

ブライアンやロジャーとジョンの総資産は、エリザベス女王以上らしいから、関係無い(笑)
ニュースになってた


本当は申し込みもどうしようかな…って
思ってたんだけど
ドームの天井から降ってくる
「Love Of My Life」のオーディエンスの合唱の声は感動するかも…って
思っちゃって…アセアセ
血迷っちゃいました…笑い泣き




ずーっと忙しくて
考えてみたら
数ヶ月間
二日間連続のお休みを取れないことが多くて

働きすぎてしまったみたい
また健康を損なってしまう予兆が出てきてるのに気づいて
しばらくは注意しないと、と
思ってます



ジェジュンのアナザースカイ見ました

自分は、ジェジュンのように特別な存在ではないけれど
ジェジュンの言ってることは
すごく良く分かるニヤリ

幸せならそれでいい



5人とも
幸せに過ごしていってほしいのが
私の願い乙女のトキメキふんわりウイング



今はユチョンだけが
特に
恐ろしいことになってるからね…ショボーン

病気であろうことは、
自身の記者会見での告白前から
素人の私たちにさえも、なんとなく分かってましたよね…

それだけではなくて
その上
本人はダイエットと言ってましたが
下手したら、食事を取れない病気の状態になってるのではないかと

それでも本人が
音楽を支えに生きていきたいと思ってる様子だったから
ファンも、それを応援していた
っていうのが
現状ではなかったですか?

薄氷を踏むような思いで
ファンは、ライブも活動も見守ってきたと
私は、感じていました
元気に復帰してきている、とは
思ってなかったんじゃないのかな…

そんな状態でこれ…
取り調べとか身柄の拘束とか
健常な人でも、拘禁によって、精神も肉体も
普通の状態ではなくなるのが当然の事態ですよ

しかも

適正手続きの下であっても
正常な行動は厳しいのに

日本だったら違法な手続きとされるような手続きの流れでは
正常な反論や反応は、ほぼ可能性は低い

そんな被疑者の自白とか
信用性が高いものと
考えるのが
まずおかしいです


自白だけでは、有罪にすることは出来ませんから
補強証拠として
どんなものがあるのか
むしろ裁判が楽しみなくらいですよ

ただ
産経新聞の記者の公判の様子を鑑みれば
なんでもあり、の公判になる可能性も高く
補強証拠すらも
論理破綻しているようなものを並べ立ててきたり
そんなものすらも提出さえされないで
補強証拠とは言えないような証拠のみで
公判が進行する可能性さえある

むしろ
ここまでの流れを見れば
その可能性は少なくないでしょう


刑事裁判っていうのは
実体的真実を明らかにするものです
そこが民事裁判とは違うところ

本来は、架空のシナリオを
実行する場所ではありません

身柄の拘束の基準も
薬物検査も
自身で捜査機関に出向いて事情聴取に応じていて、しかも有名人で顔を知られている存在なのだから証拠隠滅の恐れも逃亡のおそれも無いし、
薬物摂取したと捜査機関が特定していると思われる期間から相当程度経過しており緊急性も低いのに
短期間での結論を出している

大体、家屋や周辺の捜索や身体捜索令状に記載する薬物摂取の期間を
どこの期間と書いたのかな…と
曖昧なこと書いてたんじゃないのかな…
記事として出てくるものでも、摂取した時期がコロコロ変わってましたからね
本当に特定してあったの?って感じちゃいます
薬物事犯の場合、多くは密室での犯行のため、ある程度は期間が認められますが
それにしても、摂取時期が、あとから何度も変化して発表されるのを見ると怪しみしかありません
(大体最初の家宅捜索の時は、強制捜査の令状あったんですかね?記事を詳しくは読んでないし、記事も正しいのかも怪しいしね。任意だったとかは、ありえないの?)
だって、任意で事情聴取のために出向く予定の前日とか、もはやなんのため?って感じです
単に、心理的に揺さぶるためでしかないですよね?
そこまで逼迫してるなら、本来なら
身体拘束令状や身体捜索令状まで持って、くるべきじゃないの?
それは出てなかったんじゃないかと、私は、思います
尿や毛髪は、おそらく任意で提出されたものなんだと思うんですよね

やましくなければ、提出できるはず、とか
言われて

だからまず
何かそれっぽいものを見つけて
現行犯逮捕を狙ったんでしょうが、毛髪の簡易検査は陰性だし、物証と呼べるほどのものは、その場では確認できなかったのかな…
携帯を押収したような記事を見たのですが
捜索押収令状とった上での
本当に「押収」だったのでしょうか?
もしそうなら
ということは、令状には容疑が、書かれてた?
じゃあ翌日の事情聴取は、もう完全に被疑者としての取り調べでしょ?
それをちゃんと告知して、取り調べは行われたのかな…

確認しようはないけど

???ばかり



で、事情聴取の形で揺さぶって
逮捕令状は取ってないけど
身柄の拘束の令状だけとって(これがよく分からないんですよね、逮捕じゃないのね、なんか、合法的に勾留期間が長くなってしまいそうで、被疑者に不利な気がしますが、制度趣旨が分からないから、なんとも言えない)
拘束下での取り調べで、自白をとった
そこでようやく、いつ、どこで、どのように薬物を摂取したという犯罪行為を
捜査機関の考えるシナリオの通りの犯罪行為に確定することが出来たのではないかと
私は、想像します

犯罪行為があった、無かったに関わらず
このような捜査機関に有利な運用は、許されるべきではありません

それこそ、冤罪を作り出すことが可能だし
被疑者に不当に不利益を与え
捜査機関を利することになります

捜索も拘束も
原因となる犯罪行為の日時を含めた特定と
捜索押収の範囲の限定が
何より必要なことです

これは、自分達が、捜査対象になったときのことを想定して
意見を言うべきことなのです


この犯罪行為を日時を明らかにして確定したものを用意できなければ起訴できないですからね
さすがに 体裁は整ってないと

でも、そこで、捜査機関で用意した供述書にサインをさせれば、それは、その被疑者の供述となるわけです
やはり、曖昧なものでは、記録に残りますから、公のものとしては
認めるわけにはいきませんから、それなりに書かれていると思います

もし包括的な期間や対象物の記載がされていたら
日本だと
包括的と取られる期間や対象物のを記載して申請したら
もう少し期間の特定をと、令状そのものを裁判所は出しませんし
その捜索で手に入れた証拠は証拠能力は、任意に提出されたものでない限り、認められない

普通なら
そんな怪しい捜査で得られた証拠では
公判の維持が難しいから
起訴されないですよ
違法収集証拠だらけじゃ無理でしょ?

でも、
なんだか、一連の手続きの流れを見ると捜査機関も裁判所も
起訴ありきで進んでるように見える


産経新聞の記者の公判は、刑事裁判について知識のあるものには、そりぁ信じられないようなものでしたから
どれも怪しんでしまいます(笑)



普通に捜査していて
普通に刑事手続きが進んでいるのなら
ユチョペンも
これほど声はあげないのではないですか?

本当に犯罪行為が無ければ
証明されるはず、と
普通なら思うからです

なんか、今回は、酷く違和感を感じています