幼少期にリウマチを発症。
リウマチ歴30年以上、
現在5歳と2歳の子どもを育てる
ゆちかわです。

このブログでは、
若年性特発性関節炎(小児の関節リウマチ)を患いながらも、
育児に日常生活に奮闘する様子をお伝えできたらと思っています。

よろしくお願いいたしますニコニコ




この間、初めて総合病院の乳腺外科へ行ってきました!


前にも書いた通り、なんかしこりがある…?ような気がしたから。





でも予約日になるまでの間に(予約が取れたのは痛みやしこりがあった10日後でした!)

体調も復活し、しこりらしきものもよく分からなくなりにっこり



たまに胸が痛くなる感じはするようなしないようなというやんわりした状態でした。



でもせっかく取りに行った予約。


受診するためには一度乳腺外科まで直接行かねばならず、そこで予約を取って事前問診を書いて一度帰宅しているんです泣き笑い泣き笑い




よく乳腺炎にもなるし、今まで乳がん検診なども受けたことがなかったので一度診てもらおうと受診しました。




前もって病院がわかっているときは、Aちゃんは一時預かりサービスにお願いしています立ち上がる



検査が見込まれているときに一緒に連れて行くのは、動き回って逃げ回ってになることが確定しているので絶対無理です泣き笑い



乳腺外科は、他の外科と同じ建物なので待合室もけっこうな患者さんたちでした。



でも案外早く呼ばれたのでドキドキしながら中へ。


予防「失礼します。」


お母さん「乳腺外科の◯◯です。」


予防「ゆちかわです。よろしくお願いします。」


お母さん「はい、しこりと痛みということなのでまずエコーします。服を脱いで横になってください。」


予防「えっ、あっ、はい。」


急ぎ早〜指差しと思いつつ上だけすっぽんぽんで診察のベッドへ。



お母さん「しこりってどこら辺ですか?」


予防「右の横らへんの…」


お母さん「具体的に言ってください。」


予防「み、右の側面です。」

全然具体的に言えていない。



先生テキパキした方でしたが、エコーはかなり丁寧にしてくれました。



お母さん「授乳期の変化はありますがしこりはないですね。異常なしです。」


予防「ありがとうございます…!」


服を着ている間超高速タイピングの音が聞こえてきました。


私もタイピングに合わせるようにめちゃくちゃ急いで服を着ました。



で、再度また座って


お母さん「はい、今回は授乳期の変化はあったものの異常はありませんでした。」


予防「あの…」


お母さん「はい?」


予防「よく乳腺炎のようになるのですが、これは何か対策できますか?」



お母さん「それは、もう絞って出してください。



予防「…はいっ!」



こんな感じで初めての乳腺外科受診は終了しました。




受診も検査も何事も経験ですねよだれ



また体の声に耳を傾けつつ、乳腺炎にも気をつけつつ、子どもや夫と暑い夏乗り切っていこうと思いますキメてる




お読みいただきありがとうございましたスター


ではまたびっくりマーク