来てくださってありがとうございます！
幼少期にリウマチを発症。
リウマチ歴30年以上、
現在5歳と2歳の子どもを育てる
ゆちかわです。
このブログでは、
若年性特発性関節炎（小児の関節リウマチ)を患いながらも、
育児に日常生活に奮闘する様子をお伝えできたらと思っています。
よろしくお願いします🙇✨
お天気がいいので家族で公園へ。
広い芝生と遊具がある気持ちいい場所でした。
ボールを持って芝生を突っ切る自由奔放な2歳児Ａちゃんは夫にお任せ
私は息子Uくんと遊具へ行きました。
Uくん、療育に通い出したときと比べると随分色々な遊具ができるようになってきたなと思います
成長を感じられて頼もしい
でも、やっぱりまだ怖かったり体格的に難しかったりするものも多く、
「手伝ってぇー！」
と言われることも。
私も手の力が全然なくて、できない遊具ばかり
できない遊具たちってどんなのかというと…
手足の力で登っていくはしごっぽいもの
うんてい
小学生のときから本当に苦手だった恐怖の遊具
うんていどれだけ進めたかのチェックカードみたいなのあって永遠にチェック進まなかった気がする
ボルダリング
〜夫の足を添えて〜
右手は手が開きにくく力も入らないので、掴んで握るは苦手です。
はしごっぽい遊具は少しやってみましたが、やっぱ怖いですね
でも「手伝って！」と言いたくなるUくんの気持ちは分かったような気がします。
その後自由奔放にしていたAちゃんと、
終始追いかけてくれた夫が戻って来て、
夫に遊具の進み方をレクチャーしてもらえたUくん。
公園ではハードル高め遊具の他にも、幼児向けのすべり台がいくつかあったのでそちらはいっぱいすべりました
たのしかったー
いっぱい体を動かして太陽浴びた日でした
よく眠れそうです
それにしても握力が無さすぎて不便…
リハビリ方法とか調べてみようかと思います
お読みいただきありがとうございました
ではまたー！！