ユチです!
近況ブログもようやく現在に追いついてきそうです!
更新頻度が遅い+なんやかんや2月は内容盛りだくさんだったってのがなかなか追いつかなかった原因ですからねきっと。
どーでもいいか。
時は3月。
と言いつつ「ハマってる」ってほど行けてないですが(笑)、ふとリハの合間なんかに寄ってみたり。
一時期はラーメン二郎にどっぷりでしたが今はラーショぐらいの優しさがちょうどよいです。
ライブ→譜面起こし→リハ→ライブの繰り返しも続けていくうちに心がささくれて?くるので心の癒しですね。
そんな束の間のラーメンヒーリングも挟みつつ、3月もリハにライブです。
2月に引き続きGOTCHAROCKAのリハーサルが13日にありました。
この日のアンプはMarkBass。
MarkBassのアンプってトーンが整えられててすごく優れてるけど、なんか僕なんかには優等生過ぎるっていうか、クレバー過ぎる感じがしてなんだか鳴らすのがもったいない気がする時があります。
やっぱりアンペグとかマーシャルとかの整い過ぎてないちょっと荒いサウンドの方が自分らしいからしら、なんて感じる時も。
久々にアンプ新調しようかな、なんて思う今日この頃。
そんなこと考えながら次の日の14日には高田馬場CLUB PHASEにて本番でした。
当日は暖かい春の訪れを感じる日。
いい気持ち過ぎて会場に向かう道中、僕には似合わない洒落たお店で買い物なんかして行ったりして。
うん、似合わんなあ。
高田馬場CLUB PHASEは個人的には1年ぶり。
今回はThe THIRTEENとのツーマンでした。
会場に着いたらまず弦の張り替え。
弦は相変わらずDR製のものです。
そうそう、この日のThe THIRTEENのサポートベーシストのkazuさんに、ずっと貸していたベースを返して頂きました。
あ、ちなみにkazuさんはずっと「返すよ返すよ!」と言ってくれていたのですが僕がなかなかタイミングを作れずにダラダラと貸しっぱなしにしてしまいました(苦笑)。
いけないいけない。
それがこいつ。
Crews Maniac Soundの5弦ベース。
こうやって並べるとメインで使ってるSadowskyのベースと見た目はとっても似てますね。
(サウンドのキャラクターは結構な違いがありますが)
せっかく我が家に帰ってきたのでしばらくはこいつをサブで使おうかしら、と考えいたり。
この子にはMIYAVI君のツアーだったり、kannivalismでデビューした時だった時ぐらいまでお世話になりました。
その昔、地元の中古楽器屋さんですごくリーズナブルだったのを衝動買いしたっけ。
もう20年近く前の話ですね。
この日はkazuさんも一緒だったのもあり、よりリラックスできた1日でした♪
機材のことから人間関係まで何でも話せる素晴らしい先輩です。
ガチャのライブはここ最近はイベント出演が続いていたので、ツーマンぐらいになると演奏曲数も満足な量になってきますよね。
とは言え、いざステージに立てばあっという間でしたけど。
そして3月はライブがもう1本。
ガチャのボーカル樹威さんとDIAURAのボーカルyo-ka君のユニット、みちのくダブルドラゴンのライブでした。
会場は池袋EDGE。
と、また性懲りも無く長い内容になってきたので今日はこの辺で!
また更新しますね!
YUCHI