すいません!
書くのが遅れちゃいました(汗)!

前回の続きということで…。



パリでの空気感はまた他の国とは違った感じがして、
ライブの続くツアーの中でも馴れ合いにならない、新たなそんなライブだったと思います。

会場は今ツアーの中でも特にレトロでゴシックな雰囲気。
照明の感じもよかったです。

ヨーロッパの会場はもう最初からムードがあるところばかりでした。


ちなみにパリのライブの前には海外メディアの取材も何本かありました。
機会があったら是非チェックしてみて下さい!




パリでは教会にも寄り(こんな本格的な教会は人生初!)、次の会場が待つ、イギリスへと向かいました。




ちなみにイギリスは海を挟んでいるのでここからはフェリー移動。

海、綺麗だったな。
海外でフェリーに乗るってのもなかなかレアな体験…!



そしてそこからバス移動。
ツアーバス大きくて快適でした。
写真撮るの忘れちゃったな。


そしてバス揺られ、気づけばロンドンに到着。
会場の外に出る時間がなかったので、
イギリスでの写真はあんまり撮れませんでした。



会場のバーカウンター。
ヨーロッパでのビールはハイネケンかカールズバーグが多かったな。



美味しいは美味しいけど、だんだんと日本のビールが恋しくなりました(笑)。

あと日本食もね(笑)。
海外ツアーを楽しみながらも、日本に帰るのも楽しみに過ごすっていう(笑)。



ロンドンのお客さん雰囲気は、ある意味ラフというか、
ストイックに、と言うよりは肩肘張らずに音楽を楽しんでいたように感じました。

他のヨーロッパの諸国とは海を挟んでいるだけあって、また雰囲気も変わるんだなと。

自分にとって憧れの地でライブできたのも嬉しかったですね。
イギリスは個人的に大好きなアーティストも多いので!



とは言えイギリスの滞在時間は本当に短くて、終わったらまたすぐにバスに乗り、
フェリーにて移動!


今ツアー最後の国、ドイツへ。



ベルリンはこれまで廻った場所とはまた全然違う街並みでした。

ドイツも実は自分にとってルーツになる音楽がたくさん生まれた場所。

CAN、neu!、KRAFTWERK、Klaus Schulz、CLUSTER…。

独自の音楽性というか、とにかく探求心や追求精神においてはずば抜けた個性のあるアーティストばかり、
僕の中ではそういうイメージです。

ちなみに自分の中でのドイツの音楽ルーツが、sukekiyoをやる上で活かされている気がします。




ベルリンでのライブは今ツアーで一番よかった気がします。
とにかく気持ちよかったし、鬼気迫る演奏だったように思います。


ライブ後はまたすぐにバス移動!
ツアーラストのドイツの西側、ボーフムへ向かいました。


…と、またここで写真掲載の枚数制限を超えてしまったので(汗)、また続きは次回に!
なんか、全然まとめきれてないブログだな(笑)。

すいません、でわ~!




裕地