こんばんは!


ユチです。

ベース弾いてます。
何故ならベースが好きだから。
何故なら音楽が好きだから。


さて、最近サボってた写メールも。



革ジャンはDior、
インナーはUNIQLO、
タートルニットはJ.LINDEBERG、
パンツはPARANOID。


僕は普段、パンツは27~28インチを穿くのですが、
このパラノイドのパンツは31インチ。

そう、僕のジャストサイズよりも全然大きいんですね。
もちろんウエストはダボダボ。
ベルトでギュッと絞めて穿いています。



最近は自分のサイズよりも、敢えて大きいサイズの洋服を着るのにハマっています。

自分のサイズよりも大きいサイズの服を着ると、当然ピッタリとは言えない着心地なのですが、
なんだか不思議なことに、新鮮なシルエットに服の形が変化します。
そしてそれがときに、自分にとってかっこよく感じられることが多いんです。

特にメンズの洋服って、形が大体決まっているから、
そうやって敢えて自分のサイズとは別のものを着ることによって、
新鮮な着こなしになるのかなーと。
僕はなんとなくそう思っています。



あとは古着屋さんとかに行くと、せっかく気に入ったデザインの洋服が見つかっても、
自分のサイズにあわないこともしょっちゅう。

そんな時、それを実際に着てみて大きかったり小さかったりしても、
かっこよく感じられれば、僕は購入しちゃいます。


洋服の楽しみかたって、そういうある種のルール無視のルールが存在するから、
面白みや奥深さがあるのかも知れませんね。



てなわけで、僕のどーでもいい洋服のお話でした(笑)。


んじゃねー☆




裕地


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