んで、前出のブログの続きです(笑)。
記事をまたいで書いて、読むのめんどくさいと思いやすが、
お付き合い頂ければハッピーです♪
で。
可能であれば、そんなに大きくなくてもいいので、
玉ねぎを炒める鍋とは別に、
もうひとつ鍋を用意してもらえると嬉しいです。
そこに、みじん切りしたニンニクを中火で炒めます。
ローレルもいっしょくたに入れて下さい。
サラダ油でもちろん大丈夫ですが、
オリーブオイルのほうが香りだつのでおすすめです。
ちなみに「炒める」と言うよりは、油を少し多めにしいて、
「揚げる」感覚で炒めて下さい。
まあ要はローストガーリックを作る感覚ですね。
ニンニクは薄茶色になるまでしっかり炒めると、香りやコクが出て、
風味が増します。
なのでさっとではなく、根気を持って炒めてもらいたいです。
そしてその間にトマトを切ります。
トマトは柔らかいお陰で、煮込むとすぐにスープに馴染むので、
切り方はなんでもいいです(笑)。
僕はシンプルに輪切りにしました。
さて、ニンニクを炒めた鍋に漬け込んだお肉を投入。
中火で炒めて下さい。
小さめに切ったお肉なら火の通りもスムーズです。
適度にお肉に火が通ったら、
野菜類を炒めていた鍋にニンニク、お肉をそのまま移して、よく交ぜ合わせます。
交ぜ終わったら先程のトマトを鍋に入れます。
そしてさらに交ぜ合わせます。
その後、水を1.5リットルほど入れて、中火で煮込みます。
この水の量は、弱冠多めの量なのですが、このぐらいの水分がないと
この野菜の分のフレーバーを受け止めきれません。
これはもう何回もカレーを作ってきた僕の「経験」と「勘」によるものです(笑)。
偉そうに聞こえるかもですが、たかがカレーと思わないで下さい!
僕もたくさん失敗を繰り返してきました(笑)。
しばらく煮ておくと、このぐらいのアクが出てきます。
もうすでにカレーみたくなってきてるけど(笑)。
徹底的に、とは言わないので、適度にアクを取り除いて下さい。
アクは取りすぎてもいけないので、あくまで適度に、でOKです。
この辺でまたブログが重くなってきたので(汗)、
また続きを明日書こうと思います(笑)。
悪しからず!
裕地
Android携帯からの投稿
記事をまたいで書いて、読むのめんどくさいと思いやすが、
お付き合い頂ければハッピーです♪
で。
可能であれば、そんなに大きくなくてもいいので、
玉ねぎを炒める鍋とは別に、
もうひとつ鍋を用意してもらえると嬉しいです。
そこに、みじん切りしたニンニクを中火で炒めます。
ローレルもいっしょくたに入れて下さい。
サラダ油でもちろん大丈夫ですが、
オリーブオイルのほうが香りだつのでおすすめです。
ちなみに「炒める」と言うよりは、油を少し多めにしいて、
「揚げる」感覚で炒めて下さい。
まあ要はローストガーリックを作る感覚ですね。
ニンニクは薄茶色になるまでしっかり炒めると、香りやコクが出て、
風味が増します。
なのでさっとではなく、根気を持って炒めてもらいたいです。
そしてその間にトマトを切ります。
トマトは柔らかいお陰で、煮込むとすぐにスープに馴染むので、
切り方はなんでもいいです(笑)。
僕はシンプルに輪切りにしました。
さて、ニンニクを炒めた鍋に漬け込んだお肉を投入。
中火で炒めて下さい。
小さめに切ったお肉なら火の通りもスムーズです。
適度にお肉に火が通ったら、
野菜類を炒めていた鍋にニンニク、お肉をそのまま移して、よく交ぜ合わせます。
交ぜ終わったら先程のトマトを鍋に入れます。
そしてさらに交ぜ合わせます。
その後、水を1.5リットルほど入れて、中火で煮込みます。
この水の量は、弱冠多めの量なのですが、このぐらいの水分がないと
この野菜の分のフレーバーを受け止めきれません。
これはもう何回もカレーを作ってきた僕の「経験」と「勘」によるものです(笑)。
偉そうに聞こえるかもですが、たかがカレーと思わないで下さい!
僕もたくさん失敗を繰り返してきました(笑)。
しばらく煮ておくと、このぐらいのアクが出てきます。
もうすでにカレーみたくなってきてるけど(笑)。
徹底的に、とは言わないので、適度にアクを取り除いて下さい。
アクは取りすぎてもいけないので、あくまで適度に、でOKです。
この辺でまたブログが重くなってきたので(汗)、
また続きを明日書こうと思います(笑)。
悪しからず!
裕地
Android携帯からの投稿