いきなりの登場、ごめんなさいm(_ _)m
お久しぶりでございますヾ(´ω`=´ω`)ノ
やっぱり目の調子が良くなくて。
文字を見るのも嫌で、長い間、ブログから遠ざかっていました。
なので皆様のブログにもお邪魔できていませんでした。
本当にごめんなさいm(_ _)m
その間の私はと言うと、
体調は良かったり、物凄く悪かったりを繰り返しながら、なんとか過ごしていました。
が!!
只今、緊急で入院中でございます (x_x;)
調子が悪化したので、『ちょっと臨時で診てもらえないか?』と思って問い合わせたら、案の定コロナを疑われて。
悪化した場所ではない所の病気で通院している病院に診察に訪れた時に状態を主治医に話すと、
「この状態、今すぐ診てもらわなきゃいけない状態だよ。そこの場所って通院しているんだっけ?」
「○○病院なんですけど。。。」
「あそこの病院だと緊急受診は難しそうだよね。でも一応、通っている病院に臨時受診ができるか?問い合わせてみて。もし受診を拒まれたら、他の救急病院に紹介状を書いてあげるから。今すぐ連絡を取ってみて!!」
と、診察そっちのけで病院に連絡をすることに。
約1時間後、やっと、
「今から受診してみてください。」
との折り返しの連絡をもらい、あまり緊急受診は受け付けないであろう病院を無事に受診できたのです。
着くと、まずはPCR検査から。
防護服を着た先生の問診を受けて、その結果待ちの間に血液検査をしてもらい・・・。
PCRで陰性を確認できたら本診察。
そしたらどうも、血液検査の結果が最悪だったらしく、
「体のとても大事な物の破壊状態を見る為の数値が危ない状態なのがわかったので、このまま入院してください。」
と言われてしまい、
「明日じゃダメですか?」
と駄々こねてたら、主治医じゃなくて他の先生からも説得されて・・・。
主治医から、
「帰してあげたいけど、このレベルはすぐに急変してしまうレベルで、正直、今夜、何かあるかもしれない緊急性があるから。だから入院して!!」
と説得され、入院することになりました。
で、数日が経ち、今に至ります。
今回入院している病院は、膠原病内科でもお世話になっている病院でもあるので、膠原病内科での検査結果や投薬治療の記録などもあり、生物学的製剤や免疫抑制剤などの治療のこととかもわかっている病院なんです。
だからか?話がスムーズで有難い限りです。
「状態に緊急性があるから。」と、科によっては2~3ヶ月、もっとひどいと半年待ちとかのMRIの予約が、緊急枠で翌日に取れる、すっっっっっごく驚く体験までしましたΣ( ̄。 ̄ノ)ノ
「ここの病院ではなかなかMRIの予約が取れないから、他所の病院でMRIを撮って来てください。」
と何回言われたかわからない経験をしていたのでびっくりでした。
『へぇ~、ちゃんと緊急だと検査予約が取れるのね!!さすが重い病気まで診れると謳っているだけのことはあるのね!!』
と、ホッとしたと言うか・・・(苦笑)
んで、MRIの結果、各科の先生たちの予想よりも状態が悪過ぎることがわかったとかで、手術になりそうでヘコんでいます。
と、こんな状態に陥ってしまったので、記録の為にブログを訪れた次第です。
書ける時にちょこちょこと記録しようと思います。
では、失礼しましたm(_ _)m
と投稿しようとしてから数日経ち・・・。
昨日(9月26日)手術を受けました。
それと同時に転科と転棟。
手術 は前の科から行き、戻ってくるのは別の科。そして別の病棟。
だから目覚めると全く知らない人ばかり。
今もだけど戸惑っています(;^_^A
なので、また来ます。
失礼しましたm(_ _)m