練習画「グリーンネックレスのお庭」3回目の投稿
ハガキサイズの紙が湾曲すると描きにくいですね
私、ササッと描けるタイプでないので
ネチネチ、ネチネチ描きます(笑)
これからは、練習と言えど、パネルにケント紙を貼って描くようにしようと思いました
途中経過です
紙が丸まってます
もうね💦
何処から先に描こうか、分からなくなっていて、テキトーに描いてます…
やはり、YouTubeで勉強が必要かも
娘に時々記事を読んでもらっているのですが、娘曰く、「ママの絵は、マンガのヘタウマみたいなのが1番合ってると思うけどなぁ〜」
絵に力を入れない記事の方がよいそうです
やはり…
先程、食べたお昼。
お昼メニューネタ切れ…
(簡単な物しか作りたくないし…)
それに、お買い物に行ってないので、何もない
パスタ麺はあったけど、皆んな飽きたし、私も飽きた
おうどん食べたかったけど、おうどんストックなし…
で、旅人ごっこをするしか…
それって何
雑炊…
大根、人参、椎茸、卵、ねぎ入れました。
「そこの旅人…何もないがのう…
雑炊でも食べていかんかの〜」
「親切な村人さんありがとうございます。
私は遠く越中の国から、薬の商いをしている者でございます」
「なんと、遠くから来なさった。
おとぅがショートステイでこんな物しか振舞えんがどうぞ食べなされ」
「ありがとうございます。お礼に私の鼻くそを丸めた萬金丹を置いていきます」
「間に合ってます…」
豆知識
萬金丹は、江戸時代、旅の道中に常備する万能薬とされていましたが、主に胃腸の不調を改善するもので、その効能は、食欲不振、消化不良、胃弱、飲みすぎ、食べすぎ、胸やけ、胃もたれ、はきけ(胃のむかつき、二日酔い、悪酔、悪心)などとなっており、又、配合されている生薬には、下痢、腹痛にも効果があり、その用途は幅広いものでした。
萬金丹は、「越中富山の反魂丹、鼻くそ丸めて萬金丹」という俗謡でも親しまれてきた。
お読み頂き誠にありがとうございました。