先日もお伝えしたのですが
私自身を大切にするため
現実の「日常の違和感」を
ひとつひとつ手放していきました。
「イヤシロチ」
という言葉が
相似象学会誌のカタカムナの中にも
出てきます。
私自身がこの言葉を知ったのは
20年くらい前になります。
イヤシロチ
私の簡単解釈によると
「ポジティブなエネルギーの場」
と、なります。
「イヤシロチ」の反対は「ケガレチ」
イヤシロチの場ではスクスク植物も育つ
といったイメージです
当時それを知った時は
マンション暮らし。
もし戸建を買うなら
絶対「イヤシロチ」
なんて夢見てましたが
いざ、
気に入った土地が見つかってしまったら
何かの競争に巻き込まれたかのように
不動産屋さんからのプレッシャーなのか
あれよあれよと
家が建っていきます。
家を建てるまでの
じっくり「イヤシロチ」への思いは、
どこへやらです。
これが良くも悪くも
今があるので
「イヤシロチ」
だったと思いたいですが。
そう、今回の
なんとなくの「日常の違和感」の手放しは
現在の住まいを
「イヤシロチの場にしたい」
とも言えます。
これも偶然なのですが
丁度
すごいお水生活に切り替わった
帝久遠石セラミックボールが届いた日
Instagramで見た瞬間
「わ、欲しい」と思った
広島の里山からの炭十キロ!も届きました。
そしていつの間にか辞めてしまってた
体に良いお塩
キパワーソルトも
ほぼ同時に取り入れ再開しました。
そして次々と更なる
良い商品との新たな出会いへと
膨らんでいったのです
何か一つ
イヤシロチを意識するだけ
自然界を意識した
本当に良いモノ
循環を意識したモノは
良い仲間を連れてきてくれるようです
それは自然界で生きる私たち人間
人との出会いも
同じく
良い出会いに繋がっていくのですね