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こんにちは☆ ゆかふぇスタイルの寺石ゆかです。

先日特別セッションを受けられたクライアントさんから、
セッション後にご感想をお寄せいただきました。
承諾をいただいてシェアしますね。

これから体験セッションを受けられる方、そして気になっている方にはとても参考になる意見だと思います。

■自分のハートに聴いてみる

仕事が忙しく、日々睡眠不足のため仕事の効率も悪く、
残業となり負のスパイラルにはまっていました。
そのため、身体が重だるく、火曜日にはすでに疲労感がありました。

また、40歳を過ぎて今の仕事を続けていても…
という疑問にもぶち当たっていました。

企業で人に使われるのは、もういいかなぁ(=嫌だなぁ)
という考えもあり、「これかなぁ?これかなぁ?」と
思っていたもの3つとも、今回は自分に縁がなく、
その仕事に就くことは出来ませんでした。

この事で、より一層焦り感が出て、
ハムスターがこぐホイールを必死で回して、
でも空回りしている感じもあり、
道が閉ざされてしまった…という焦りも少しありました。

今回のセッションを受けるのは少し悩みましたが、
やはり日々送られてくるゆかさんからのメルマガを拝見していると、
受けてみたい!と思うようになり、申し込みました。

実は、昨年9月の募集の際、一旦申し込みをお願いしたものの、
日程調整がつかず、失礼しておりました。
この件もあり、再度お願いするのは申し訳ないのでは…?等と
自分で勝手にあれこれ考えてしまいました。

でも、日々ゆかさんが発行されていたメルマガを拝見して、
クライアントさんの成果等を読ませて頂くと、
「自分も変わりたい!」と強く思うようになり、
また、ゆかさんご自身が数年前まで大変なご苦労を経験されていましたが、
それを自ら乗り越えてコーチになられているという点も魅力的だと感じました。

今回のセッションを通じて、ある程度、自分も自分でいじめているのかも…と思う時はあったのですが、ゆかさんに指摘されて、謙虚が度を越して全否定している自分がまさにいることがわかりました。

そこで、今回教えて頂いた『無意識の自分責めに気づいて、すぐに修正する』ということを、まずは取り入れて身に付けたいと思います。

これまで、顕在意識と潜在意識、自己啓発本やセミナーでよく耳にしていましたが、実態がつかめず、頭では「潜在意識を味方にして…。」等と考えるようにトライしても雲を掴むような話でしかなかったのですが、ゆかさんの今日のセッションで、首から上が顕在意識で、首から下が潜在意識と教えて頂き、ハート基準もすこしわかることができてうれしかったです。

また、大人の自分と子供の時分が居るという表現もわかりやすくて、これまで理解しようとある意味苦労していましたが、「あ~、なるほどそういう事(感じ)なんだ!」と思えた事も大きな発見でした。


仕事に関する話をしていると肩がずーんと重くなった事に気づき、正直驚きました。

ゆかさんに改善への導きやセッションそのものを受けている間に肩の重さがすーっと引いている事も体験して非常に驚きました。

結果、ゆかさんから元気のパワーを頂き、自分自身も今の状態から変われるかも知れない!と思えた事が、セッションの前と後の変化で一番大きなものでした。

ゆかさん、改めまして、本日は貴重なお時間を頂き、体験セッションを受講できた事、本当にありがとうございました。セッションが終わって数時間経った今も、以前に比べると心は軽くなっています。

今回のセッションでたくさんの発見や気付きがあり、頭では理解しようとするのですが少々オーバーフローしている感じも否めず、自分だけで今の状態を打破して行くのは難しいと感じています。

この後、再考に再考を重ねた上で(ちょっと表現がおかしいかもしれませんが。)それでも、ゆかさんのコーチングを受けたい、とバラが思ったなら、そのとき初めて申し込むように言われていますので、再度、その時が来ましたらバラに聞いてみたいと思います。が、既に自分の中=バラなのだと思いますが、やりたい!と言っているのだと思います。

ゆかさんが教えて下さっているステップを踏んだ上で、にはなりますが、引き続き、ご指導のほど、よろしくお願い致します。

Mさん(大阪・40代女性)

Mさん、大阪と東京でスカイプでつながっての体験セッション、楽しかったですね。
対面も、スカイプも、それぞれに良さがあって、どちらも大好きです☆

Mさんがメールの中で書いている「バラ」というのは、自分のハートのことを、好きな花に例えたものです。コーチングでは、このように例えや比喩を使ってイメージを湧きやすくする技術を「メタファー」といいます。

体験セッションの後、継続してコーチングプログラムのコースを受けたいというご希望をいただいても、その場ではお受けしていません。

体験セッションで、クライアントさんの今の悩みや課題をしっかりと聴かせていただいた上で、その悩みを解決し、健やかに幸せになるために、どんな内容でコーチングを進めてゆくのが最も効果的かを、時間をいただいて、そのクライアントさんに最適化したコーチングカリキュラムを立てて、プログラムのご提案書を後日メールで送らせていただきます。

で、読んですぐ「受けるー!」と早まらないで(笑)、
届いた提案書メール(結構長いよ!)を、頭じゃなくて、心の目で(←ここ大事です)最初から最後までよーーーく読んで、ハート(Mさんの場合は、バラでしたね☆)に「受けたい? 受けたら人生変わると感じる? 本気で人生変える心の準備はできてる?」と静かに尋ねて、

「受けたい」という答えがハートから返ってきたら、

まだ申し込んじゃいけません。

もう一度、クリアな目で、提案書を最初から最後まで冷静に読んで、それから本当に受けるかどうかの検討を始める。。それくらいでちょうどいい、と私は思っています。

焦らない、急がない、人と比べない。

これは、マーケティングや人生をスムーズに進ませるための魔法のフレーズなのですが、何においても当てはまることです。

焦ったり、急いだり、他人と比較してる時には、冷静な選択ができなくなっちゃいますから、体験セッションの後にはいつも、口を酸っぱくして、今日書いたことをクライアントさんに口頭でもお伝えしています。

そんなわけで、バラ(ハート)とゆっくり対話して、Mさんは後日正式にコーチングパートナーシップへのお申込みをされました。

Mさん、これから、人生に新しい扉を開いてゆきましょう!
もう体の重だるさや疲労感とはサヨナラして、
朝起きたら「朝だ-!♪」な目覚めでこれからの人生を生きられるように。

私も、コーチのサポートを受けながら、そうやって変わってきました。
今度は私がMさんをサポートする番です☆

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