子育てはエンタメ!
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エンタメ東大脳専門家の
市野瀬早織です^^
宿題を
熱心にやれば
将来活躍する力がつく
…という
わけではないのだなと
これは
2018年3月までの10年間
偏差値70超の都内難関私立中高で
延べ3000人の中高生と接し
5人に1人を東大進学に
導く経験をさせてもらう中
子供達が
大学⇒社会人へと
巣立った後の姿を見て
痛感していることです
ではそもそも
なぜ学校は
「宿題」を出すのか?
あなたは
考えたことがありますか?
今日はかつて
学校側に
いた人間として、
30年後の未来にこそ
活躍できる人財として
我が子を育てたい!
という方には
必須の情報をお届けします
さて、学校は
なぜ
子供達に
宿題を課すのか?ですが、、、
まずもって学校には
「標準レベル」の
学力を子供につけさせる
という目的のもと
動いているから!
という部分が
大きいのですね
きっとここは
あなたの予測の通りです。
「〇年生では
これくらいの
計算はできるように」
「〇年生までに
▽字漢字を覚えておけば
社会で識字に困らない」
たとえば
このようなカタチで
国や地域など
一定の人が決めた基準に
沿って
学習指導要領が作られ、
それに応じた
教育を行う学校から
子供達に対して
「そのためには
この程度の宿題は
出した方がよいだろう」
と学校、学年、教員
それぞれに考え
課しているのが宿題
というわけです
つまり、
宿題を
きちんとこなすことによって
「国や地域が
決めた標準」
レベルの学力は身につく
可能性が高まる
ということではありますが、、、
ここからが
問題だと思っていて。
お子さんって、
それぞれに
学習に対する
モチベーションも
どのくらい
理解できているか?
習熟度も違うのに、
― 個別差に関係なく
同じものが課される ―
というのが
宿題の特徴である
…と考えると…??
いかがでしょうか?
きっとあなたの中にも
違和感が生じたはずです。
つまり、
宿題を熱心に
やればやるほどに
学力や学習、勉強への
興味関心が高まるのではなく、
― 平均
レベルの子が育つ ―
しかも、
国や地域が決めた
学習の基準というのは
言わずもがな
作られたころからは
すでに時間が
かなり経っている…
(そして
通常数年以上変わらない…)
これだけ
アップデートが
激しい時代に
「であれば、
こう変えよう!」
と
その都度の
子供に合わせて
対応できるものではない
もの、
かなり
時代遅れになっている
可能性の高い教育を
せっせと
愛する我が子に
刷り込んでいる
可能性が高い…
ということに
なってしまうわけです
なので
もう少し言葉を足すと
― 「過去の平均」
よりも上か下か?
の子しか育たない ―
可能性を高めているのが
宿題でもある
ということを
よくよく踏まえた上で
宿題と
付き合っていくことが
とても重要なのです
そして、
おまけの話としては
(でも実は
めちゃくちゃ大事な視点です)
宿題を出している
学校って
「ちゃんと
教育している感」
が出るのですよね
・ちゃんと生徒のことを
考えてくれている先生
・学校はきちんと
対応してくれている
宿題を出せば
親から、
教育に対する
不満は出づらくなる
というのも実情で
逆に宿題を
全く出さない先生には
「大丈夫かしら…
この先生
何も考えていないんじゃ…」
なんて矢面に
立たされかねない。。。
学校側からしても
「親の手前、
宿題を出す」
という部分は
もちろん明示なんて
しませんが、
少なくない学校で
「たしかに!」
という事実ではあるのだなと。
せっかく
やった勉強が
将来に結びつかない…
または
宿題をやらせることに
こだわるほどに
― 子供を平均レベルに
押し込めてしまう
教育をしてしまっている… ―
なんて、
いいと思うママは
一人もいないはずですね
誤りのないように
お伝えしておくと、
私は宿題をやることも
出すことも
無意味、やめた方がいい
と言っている
わけではありません
「宿題を出す側も
それを受け取る側も
もう少し考えよう!」
という提案です
…が、
そんなに
すぐに変われるなら
これだけのママが
子育てに悩み、
これだけの子供達が
勉強嫌いに
なったままではないはずで
学校も家庭も
変わりづらいのは
そこにいる大人が
12歳までに
作ってきた
脳のとらえクセがあるから
「宿題はこういうもの」
「こうでなければならない」
この尺度が
子供の可能性をどんどん狭め、
(日本のGDPの推移を
調べてみてください。
これまでの
教育の結果が大きいはずです。)
親子の不仲を助長し、
どんどん
自信や自己肯定感を
下げているなら?
四の五の言っている
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あなたの今日も
応援しています^^
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