次こそ成功するためにも、失敗の過程を記しておこう。
まずー、相方きらの電話でごはんが一人、追加になった。よーし、エリンギ大に挑戦のチャンスが早速巡ってきた!と気合を入れる。
粉が227g入りと微妙な量。つい30分程前に作ったばかりなので、勘で水加減を調整。今回はセルクル一個分なので、堂々真ん中にセット。
おーっと、溢れんばかり。中まで火が通るように、蓋をしてみる。
あぁー、溢れてきた…
もう引っくり返すしかない…
エリンギのカサだということにしよう。
でも、カサ、潰れてしまった。
さて、どうやってセルクルを外せばいいんだ?
あ、この引っくり返す作業、
素手です。
反対から読んでも、
すでです
スデデス
…
もう、何回か引っくり返して、良いアイディア浮かぶかと思ったけど無理で、カサの部分が取れちゃった。そりゃ、そうだー。
と言うわけで、形状の違う2つのハワイアンパンケーキが出来ましたとさ。