95(キュウゴー)第2話 | Kaito & Passion

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King&Prince髙橋海人くんに出会えたしあわせと共に時を刻む
Kaito Takahashi fan blog

皆さん体調大丈夫ですか?

Netflixでれんれんの「よめぼく」

予告映像解禁そして6/27世界同時配信開始という

輝かしいお知らせもあり。

一方、ドルチェ&ガッバーナのフーディーに

白ソックスも爽やかな

滅法カッコ可愛い海人くんの放つキラキラに


飲み込まれゆくTL…

 

 

ご本人たち及び関係諸氏の忙殺も

気になるところではありますが

ワークライフ&推し活バランス、なかなか危うい。

寝不足及び気温の変化、気を付けたいです🤗


さて、第2話。

翔との勝負で《かけっこ》を提案するQ

足が速いのは人気者の第一条件だし

RPGの主人公が初めて手にする武器

《こんぼう》に通じる素朴さもあり、

翔が意外にもあっさり容認するのも腑に落ちる。


小屋と呼ばれる場所へ来たQの表情

…好き(あっ、心の声)

不安感と当惑。

気圧されて場に飲まれる高校生の顔

天下一品だなっ!

突き放されてカラオケ聴かされてるQの

疎外感とグラつき。

それを背中で感じながら歌ってる翔…

本当にヤな奴! (褒めてます)


翔「変わろうとしないのは楽だよな、広重くん」

あからさまな挑発。

自分だけが現実から置いていかれている感のある

Qには効く一言。

かつ翔の手練手管な人心掌握術が鼻につく。


ストフリ宝来くんを見てポーズ真似てみるQ

このドラマで最高潮のダサさが逆に光ってて

むしろありがとう✨

中の人の持ってるキラキラ着脱可能なのかっ(@_@。


皆さん大好きカラオケバイトシーン

ダサいQがイケイケ女子高生🎤に

人権蹂躙なくらいおちょくられる名シーン。

Q「ちゃんと歌えよー!!!もったいないっ😡」

この台詞、抗い方、とても好き。

セイラを除いて出てくる若者たちが

常識的な物の見方を封印し、

世間と一線を画すことに重きを置く中

当たり前の感覚を堅持するQが愛おしく感じられる。

あらためて

輪の中にいても客観性を持つセイラと

惹かれ合っていくのは自然な成り行きなんだなと。


進級したら全員同じクラス

鳩が大砲級💣の豆鉄砲くらってるみたいな顔

最高です🕊

この後の

「着せ替え🧥Qちゃん」シーンにも言えることですが

こういう顔、髙橋海人は無尽蔵にできるんだなって

思わせてくれます。はい、自慢の自担です☝


僕だけ世界がズレてる気がして

「ジッとしてらんなくて」って、

花を現場に持参したQ。

彼の能動的な行動と

勝負に勝ったのに翔からの執拗な誘いを

断りきれない彼の間にあるのは

乖離じゃないよね。それがまるっと人間よね。

法を疑え、決めるのは自分て言うけど

その《自分》なんて

一生確立しないのが人間なんじゃないかな。


コースター購入も汚れそうで使用に踏み切れず