小児はりに通っている男の子のママからメッセージ。我が子の成長を楽しみたいのは子を持つ親の願い。 | ママとベビーの整体・はりきゅう

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明石市大久保町にある一軒家の治療院。
鍼灸師・小児はり師による優しい施術。
公認心理師によるカウンセリング。
看護師・保育士による子守など。
ママと赤ちゃんが安心して心と体を整えていただける空間。

本も出版しています。

こんばんは。

明石市認定、あかし子育て応援企業 ゆうべファミリー治療院の夕部良枝です。


生後2ヶ月の2017年5月20日から『刺さない小児はり』に通ってくれている男の子。


他の子ども達に比べて停滞期が長かったです。

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写真左2017年8月18日。

今振り返ると、この頃がピークでした。


写真右2018年1月19日。

5ヶ月の経過。



肌に変化が見られない停滞期、変化の無い肌にお母さん達は疲れます。



でも、

必ずいつか停滞期は抜けます。



出口の無いトンネルはありません。



だから、肌荒れの変化を『待つ』と長いから、肌の変化を待つより、お子さん自身の成長の変化を楽しんで欲しいんです。


今日と全く同じ我が子には、明日は会えないから。


子どもは毎日成長するから、お子さん自身の成長を見逃したら、もったいない!って、私は思うんです。



そしたら、丁度、写真の男の子のママからメッセージをいただきました。


あーーー
そうそう、こんな風でした。
ほっぺのグジュグジュに髪の毛が貼りついたのを よくはがしていました。
鍼を始めた頃は、こういう変化を後々見比べるために肌の様子がよくわかる写真を撮っていましたが
この頃はもう疲れてやめてるので 変化がわかりやすい写真、ありがとうございます😊

焦らず、でも
気持ち我慢しすぎず
Sの成長を楽しむぞー❣️

よしえさん、先生、
いつもありがとうございます😊



こちらこそ!
いつもありがとうございます。



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夕部良枝。