親への恨みはまだ全然消化できてなくて




ノートに吐き出さなきゃ。

って思うのに

辛くて向き合えない。



暇すぎてさすがに

「よし。書くか。」

と机の前に座った瞬間



あ、本棚乱れてる。


と本棚の整理を始めることに逃げてしまう。




それでもなんとか

机に向かい

30分ほど書いてみた。



まだまだ

消化できてる気がしない。



「あんたらが思ってるような理想の娘なんて存在しないんだよ!ざまーみろ。」

と言う言葉で

今日のところは締めた。



ざまーみろ。とか

初めて使ったかも。