世界一の醤油をつくりたい 湯浅醤油有限会社 社長 新古敏朗のブログ

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湯浅醤油の社長、新古敏朗が想いを綴ります。
和歌山県の情報の発信、イベント情報などの掲載


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丸新本家、湯浅醤油(有)の新古です。
 
隠れた逸品の紹介です。
湯浅町は、「醤油の発祥の地」でありますが、
和歌山県有田郡湯浅町という住所
これは、「日本一の有田みかんの里」「有田みかん」と私たちは、子供の頃から教え込まれました。
 
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私も「日本一のみかんの里」と言ってますし、そう思っています。
 
 
今日から、早生みかんの販売も始まりました。
 
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7個くらい/200円です。
今年は、台風の影響もあり 少なくなったらしく貴重です。
安い時は、1袋100円で販売しています。このみかんこれでも訳ありだから安く販売できてます。
来ていただいた、お客さんの特権ですね。
 
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ちなみにみかんの季節が始まると、観光バスが、弊社に来てくれます。
大半は、みかんを目当てで来ているバスです。
 
ここからが、本題です。
近年蜂蜜が貴重と言われるようになりました。
 
養蜂家が減った、蜂が死んでしまった。
温暖化の影響で、天候不順等原因が色々有ります。
ここに来て、年々蜂蜜の値段が上がっています。
上がるだけなら良いのですが、買えなくなると言うくらい希少です。
 
和歌山のみかん蜂蜜は日本でも1,2を争う高級品だと知っていましたか?
(日本の蜂蜜ブローカーの方に教えて頂きました)
何が良いかというと、この地域の山はすべてみかん畑なので、巣箱を置くと
100%のみかん蜂蜜が捕れるのだそうです。
これが、和歌山のみかん蜂蜜が、純度が高い高級希少品種の秘密みたいです。
 
ちなみに百貨店のネット販売をみても、国産みかん蜂蜜が見当たりません。
有るとしても少ないはずです。
 
弊社は、石谷さんという養蜂家から直接買っています。
しかし、今日の納品で、今年の分が終わりになるそうです。
 
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上記写真の在庫で、最後になります。
ちなみに、純度の高いです。
弊社で、「和歌山の百花蜜」でも、570gで 3024円、
みかん蜜は、安いと思います。
 
弊社では、ネット販売は、希少品のためできない商品なので
別のサイトで「みかん蜜」を探して頂くか、弊社にお越しいただいたお客様の特権です。
 
来年の6月頃まで品切れになります。
 
煽るように書きましたが、このブログを見ていただいた人に知ってもらいたいと思いました。
これから、国産の本当に良いものがどんどんなくなると思います。
蜂蜜以外にも、地方には良いものがあるのに後継者や人材不足で粛正されています。
どうか、なくなってしまう前に 皆さんで支えてあげてください。
一度無くなると復活ができなくなってしまします。
よろしくお願いします。
 

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湯浅醤油有限会社の新古です

 
2018年6月にベトナムのカカオ醤油造りに行ったとき、
ベトナムに行ったんやから、ベトナムの醤油を見に行こうということで
フーコック島の魚醤の見学に行きました。 本格的な魚醤の産地見学 初めてです。
2社行ったのですが、大きな倉庫に木樽が並んでいます。
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メンバーは、カカオ醤油でお世話になった、アーノルドさんと彼女、
 そしてチョコレートソムリエの札谷さんです。 
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魚醤は、魚と塩を木樽に入れて、魚の内臓窓の臓器の酵素でタンパク質を分解してできたのが
 ニョクマム(魚醤)になります。こんな大きな木樽を使っているとは思いもよらず。
やっぱり行ってみないと分からないですね。
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結構しっかりした タガ(樽の周りに蒔いている竹のバンド)が日本式と違うことに驚きます。
 
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樽の底は、こんな感じで、中央部も支えているんですね。
日本では、中央部は支えない構造にしていますが、
 
本当は、上側も気になりますが、私は肩車してもらって見せていただきましたが、
中蓋をする感じで分解していました。
 
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絞り出すのに、樽の底から醤油の部分を抜き出しています。
日本みたいに搾る設備が無い感じでした。
写真の青いプラ容器に少しづづ流れてきていました。
火入れもなしで、そのまま基本的にビンつめしています。
 
世界の発酵面白いですね。
 
 
 
この写真は、試飲しているところです。
カメラを向けると嫌がるので困りましたが、これが一番こっちを向いてくれた写真です。
 
 
 
 
 
 
 
そう、これ覚えといてください。
魚醤は、飛行機に載せることができない可能性高いです。
航空会社で違いますが、破損するとくさいので載せてもらえません。
x線検査で、魚醤の形が写るとアウトです。
私は、ペットボトルに入れ替えて積み込んだらセーフでした。
 
ビンの形で、チェックしているようです。
 
 
 
 

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2018年9月6日発行
ビジネスランチャー

【第288回】 湯浅醤油有限会社 掲載

帝国データバンクが発行する雑誌に今回は「世界一の醤油」作りにチャレンジしている湯浅醤油(有)を取り上げたいという事で、取材して頂きました。

 

取材が、少し違う視線から見て書いてくれています。

 

 

 

 

 

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秘密プロジェクトを発表

 

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 ボルドーで湯浅醤油を造る!

2014年6月29日 モンドセレクションの授賞式でフランスに行ったときに、ボルドーでワインを醸造を見学しようと思い、ワインに詳しいガイドさんを指名しました。
 その時出会ったのが、 「内田修」でした。(私のブロブ ボルドーワインと湯浅醤油 2014年6月投稿)
 
「ワインを初めから学ぶ」テーマでした。
1、ワインの醸造家かオーナーに直接会う
2、歴史や背景を学ぶ
3、どんな道具を使っているか 
 
色々なヒントが浮かびました。
1、温度変化が少ないところで長く熟成させる (美味しくなる)
2、木桶の香りを付ける
3、ボルドーは、フランスの醸造拠点
4、ここには、醤油を造る共通の道具が有る
5、ボルドーで醤油を造れるかも?
6、造ってみたい 
 
そして、なんと内田修さんは、ボルドーワイン生産者だったのです。
ダメ元で、「ボルドーで醤油を造ったら面白いな~」 興味無いですか?
と話が進み計画を立てました。
 
すると、やってみたいという事で、密かに進めていました。
 
7、テストで、ワイン樽を日本に送る      2014年 
8、魯山人の生醤油を入れて、低温熟成させた。 2015年~
9、1年後、生魯山人で発売! 2週間で完売   2016年
10、ワイン樽を3種類発注 生の魯山人を熟成 (やはり美味しい) 2016年~
11、シャトーマルゴー、シャトームートンのワイン樽を確保  2018年
12、フランス産、大豆、小麦、食塩の材料を確保 
13、2018年11月 テスト製造を開始 
 
この計画の背景
湯浅醤油(有)の醤油は、フランスに輸出していたのでですが日本の価格の3倍くらいになってしまいます。 ですからフランスの高級レストランのシェフくらいしか使ってもらえない。
だったら、フランスで造ろう!  配送コスト、関税が掛からない。
 
ただし、麹室も諸蓋も無いところから始まります。
蒸し器も釜も何もないので、道具をそろえて、ムロを作る 大工さんから始める予定です。
こんなアホなことしないと思いますが、私は、想像すると楽しくて楽しくて
 
 
内田修(ワイン醸造家)と新古敏朗(味噌醤油醸造家)コラボ計画 
 フランスボルドーで、5大シャトーのワイン樽で
  湯浅醤油を造ろうプロジェクト
 
乞うご期待ください。
 
 
 
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