TokyoWalker, 2/3 to 2/16, 2010 No.4 で「住みたい街ランキング」が発表された。
1位 吉祥寺
2位 自由が丘
3位 下北沢
オシャレなお店がたくさんあり、人気が高いのだろう。
もう一つ別の統計がある。「少子化社会白書」。
http://www8.cao.go.jp/shoushi/whitepaper/index-w.html
簡単に気が付くことは、「住みたい街」と出生率(合計特殊出生率)との相関だ。
「住みたい街」1位の吉祥寺のある武蔵野市の出生率は下位10位の0.81.
(ちなみに、現在の人口数を維持するためには、出生率は2.1必要だそうだ。)
2位の自由が丘のある目黒区は、下位1位の0.74.
3位の下北沢のある世田谷区は、下位11の0.81.
都道府県別では、東京都の出生率が最下位で、1.05よりも、「住みたい街」の出生率は低くなっている。
「住みたい街」は、オシャレな、独身者や子どものない家庭の「消費のための街」なのだろう。