ここ数日、いろんなことをいっぺんに考えすぎてしまって頭がパニック状態になっていました。
来月大きな試験を受ける相方。(主人)
毎日、同日中に(いつも日付が変わってから帰宅)業務を終わらせて帰宅し、そのまま試験勉強を朝まで、というコースで、私が4時に起床したときに入れ替わりの睡眠を取る、という連日。
合格できるようにサポートしてあげたいのですが、なんともまぁ難関です。
表立って試験勉強をしているということは相当ハードなのだろうな、と。
一昨年だったかな、デザイナーの試験を受けた時は事後報告で、
「いや~難しかったよ」と言っていたのに、ちゃっかり合格していた・・・
ということは今回はやはり難しい壁なのだろうななんて、他の社員の姿をみていてもそう感じます。
がんばれー。なんていえません。
だって頑張ってるもんね・・・ 毎日土日祝日も返上で仕事してるんだし・・・
さて、たけママさんのブログでおみかけしました。
日本神経学会のてんかんシンポジウム。
http://www.neurology-forum.org/symposium/tokyo2.html
東京であるとのこと、九州からの参加は少しハードル高いのですが
てんかんセンターの先生もお話になられるみたいなので興味あります。
それよりもなによりも、もっと身近に、どこでもこういうフォーラムやシンポジウムが開催され、学会レベルではなく、もっと患者やその家族の目線にあった会が沢山繰り広げられることを期待しています。
今日、私どもが住む地方紙にこんな記事がありました。
絵本をとおしててんかんを知っていく。
低年齢や学童期の子ども達に知ってもらうにはいい本じゃないかと思っています。
思い切って購入して、まずは娘の小学校でよみきかせに入ってみようかななんて思っているところです。学校側がYESというかはわかりませんが、知ることからはじめてほしいといつも願うので挑戦です。
最近主人と娘のこれからをよく話しています。
そして、私のこれからも不透明で不安すぎて悩んでいます。
悩むことが決して悪いことではないけれど
悩んでも答えがでないときは苦しいものです。