本物のジュエリーとは違って
気軽に使える色を楽しむアクセサリー。
このスワロのリングの形は
子供の時に見た絵本を思い出す。
私は、絵本の中の宝石に夢中になっていました。
図書室に行き、絵本の中で輝く宝石に
ドキドキ、うっとりしていました。
そして、その世界に来ました。
着ける側でなく、作る側に。
もしも、着ける側に行ったとしたら・・・
たぶん、今と同じように作る側に行くでしょう。
それこそ、オイルダラーの妻にでもなったら
財力に物を言わせて
ハイジュエリーのプロデュース!
結局はキラキラの世界に足を踏み入れていると思います。